・選手別の印象
・フレッジ
フレッジ























スルーパスに反応する能力はマラドーナよりも上のように感じる。

点で合わせる動きは多少不自然な体勢であってもきちんと決めることが出来るためワンタッチストライカーとしての活躍はさせやすかった。
持ち込んでのシュートもこなせるため、単独で複数得点を挙げることも珍しいものではない。
一方でコンビネーションの起点になることは相変わらず少ないため、点を取る以外の仕事をさせづらいという点は理解しておいたほうがいいだろう。


・アイマール
アイマール























マラドーナがいない時のプレースキッカーという感じ。
彼が蹴る時はプレースキック重視を使用していたが、それでもマラドーナのキック精度と比べると少々見劣りしてしまう。
やはり、レアリティの差や育成度合いの差が出てしまっているのだろう。

それでも、白の選手としては破格なものを持っている印象はあるのできちんと育成さえすれば直接FKのチャンスの度合いが大きく増すことだろう。


バルデラマのクロスをジャンピングボレーで合わせようとする場面が見られたものの、結果は惜しくもオフサイド。
決まっていればカッコ良かっただろうだけに地味に残念である。


・ペナント
ペナント



























・アケ
アケ























今回は1試合出場したものの、これといった働きは思い浮かばない。

やはり、真価を図るのであれば育成後の必要があるだろう。


・ルイス
ルイス























前回はスタメンで起用してみたが、今回はいつものようにコロッチーニの控えとしての起用。

使用感に関してはこれといった違いはほとんど感じられず、正直なところどちらでも良いという印象を受けた。


・総括
この時のプレイで最終回のつもりでいたものの、任期延長イベントのことをすっかり忘れていたせいで最終回は次回に持ち越しとなった。

次回のプレイでは確実に連れて行きたいフェライニとバルデラマにゴールデンシューズを渡す予定なので試合数のカウントなどにも気をつける必要がある。 

残す任期もあと僅か。
書くことも現時点ではほとんどなくなってしまったが気合いを入れていくことにしよう。


今回はここまで。