・選手別の印象
・トッティ
トッティ























今回はプレイを通してコンディションが悪いことが多く、2試合の出場にとどまった。


累計カード
Y:0枚

R:0枚

累計負傷
練習:0回

試合:0回


・バッジョ
バッジョ























今回は7試合出場したが記録に残るようなプレイを見ることは出来なかった。
やはりというか、なんと言うか相方のトッティがいないことが思っていた以上に影響したようである。

ほとんど育成が進んでいない現時点においても必殺技となりえるヒールリフトを見せてくれた。
それにより相手のDFをかわしたのには思わず鳥肌ものだったのだが、肝心のシュートが狙いが甘い上に威力も弱いという残念なものと最後の最後でやってしまった感じがある。

この他にも何度かシュートを放ったのだが、いずれもこんな感じで折角のチャンスを不意にしてしまっている場面は結構あった。
このバッジョをハナから点取り屋として起用しようと思っている人がいるのであれば、素直に諦めたほうが良いだろう。スタミナも持たないし。

累計カード
Y:0枚

R:0枚

累計負傷
練習:0回

試合:1回


・アザール
アザール























今回からニースケンスの代わりに控えに降格することになった。

後半からの限られた試合時間の中でも結果は残しており、7試合に出場して3得点、2アシストと上々な仕上がりになっている。

トッティの調子が悪い時にクリロナの代わりにCFやWGで起用してみても成績を残すことが出来るというのは控えに置いておく選手としては素晴らしいだろう。

2試合目で後半から投入した時、DF相手になんかおしゃれなプレイを見せてくれた。
ターンしながらかかとでボールを相手の後ろに通すという感じのプレイなのだが、なんというプレイなのだろう?
知っている人がいたら教えてください。教えてください。

聞き足が右ということもあってか、左サイドで起用するよりも右サイドで起用したほうが動きが良いように感じる。
これから彼を投入する時は右サイドでの起用を想定したほうがいいかもしれない。

ただ、そうなると深いところまで戻ってきてしまい、ファウルを犯してしまうのかもしれないと思ってしまう。


累計カード
Y:1枚

R:0枚

累計負傷
練習:0回

試合:0回


・マルディーニ
マルディーニ























前回よりも出場の機会は増えていたが、基本的に押している展開が多く、ほとんど印象に残っていない。
もう少し、上位のタイトルになるまでは印象を残すことが難しいかもしれない。

累計カード
Y:0枚

R:0枚

累計負傷
練習:0回

試合:0回


・アジャラ
アジャラ























マルディーニと同様に出場機会はそこそこにに増えたものの、押している展開が多かったせいか印象に欠ける。

スタメンで起用したこともあるが、その際はカード配置位置を中心に縦方向に守備範囲が伸びている印象。

4バックで起用していると内側にいる選手よりも内側に入ってこないような動きをしていた。

累計カード
Y:0枚

R:0枚

累計負傷
練習:0回

試合:0回


・総括
前回のプレイで感じた問題点の解消のために行った、スタメン選手の変更が思っていた以上に上手くいった。
これもニースケンスの万能性が影響していると言えるだろう。

クライフと合わせて『ヨハン』と名のつく選手はこうも何でも出来るものなのだろうか。
まぁ、でもヨハンって言ったらモンスターだもんね。そう思うと納得できるわな。


次回のプレイでは物足りなく感じているフリーキッカーの設定を行う必要がある。
どこか適当なタイミングで行いたいものである。
これが完了すれば初期の準備段階は完了したと言えるだろう。

当面の間は育成に重きを置くことになる。
ポスターイベンントのおかげで2個目の金の招き猫をゲット出来たので次にプレイする時は招き猫を使い、じっくりと多めに プレイすることにしよう。


攻めている展開が多いと前線の選手の印象が強いな、と感じたところで、今回はここまで。