夏になるとトマトを貪るようになります。
どうも、仁徳です。

なんか、昔っから大好きなんですよ。トマト。
あればあるだけ食べちゃうんですよ。トマト。
もはや水の代わりに食べてます。トマト。
いかんいかん、あまりにトマトを食べすぎたせいか語尾までトマトになってしまった。トマト。

面白くもない茶番はここまでにしておいて、と。

夏が近づいてくるとトマトが美味しくなってきますね。
先日のジョジョのアニメでトニオさんのパスタを見てから、ブッタネスカを結構な頻度で作っています。
使う素材をちょっと変えるだけでも味が大きく変わるので美味しくも、楽しくもある感じが実に良い感じ。
やっぱ料理は安定して美味しいものを作れるようになる過程の研究段階が一番面白いですね。
失敗してもそこそこ美味しいのが実によい。結果もすぐにわかるから反省もしやすいし。

特に生のトマトを入れるか否か。ミニトマトにするか普通のトマトにするかで更に大きく味が変わるのでそれもまた面白い。
手ごろに作れて美味いからパスタは良い感じですね。


さて、本題。


前回のプレイから3週間以上開いた状態からのプレイ日記になります。
ここまで開いてしまうともはや日記とは言えたもんじゃありませんね。
メモ書きかどうかも怪しいくらいです。

忙しいは言い訳にならないのは重々承知とはいえ、反省しなければならないことですね。

本当、動画を残しておいてよかったと思います。
残してなかったら既にこのブログは崩壊しているのは間違いなしですから。


・選手別の印象
・クリロナ
クリロナ























1試合で4点とか決めたりもしているのだが、最近は得点数が出場数を下回ってしまっている。
アシスト数を合わせれば超えられるものの、メインのストライカーの一角としてはちょっと物足りないところがある。
やはり、スタミナの減りが激しくなったことで後半を出れないことが多いことが大きな要因の一つになるだろう。

角度が無かったり、多少遠かったり、体勢が不自然であっても決められるので、あとほんのちょっとスタミナが持ってくれれば爆発し続けられるのに・・・。残念である。


そんなクリロナのゴールパフォーマンスと言えば、カードデザインのポーズが印象的ですが今回のプレイではバージョンアップ後ということもありゴールパフォーマンスが追加されていました。

それがこちら。



バルデラマとクライフをひきつれて踊っています。
これはカード配置位置が近い選手を選んでいるのでしょうかね?

ならば、クライフをずらしてフェライニを上げたなら・・・!!!
ちょっとしたDDRが完成しそうな予感がします。想像するだけでノリが更に良くなる気がしますよ。

このダンスパフォーマンスを良く見たら、クライフだけダンスの振り付けがちょっと違います。
一人だけ腕を回していて、よりノリノリな感じがします。

ゴールパフォーマンスのバリエーション追加は、「どんなことをするんだろう?」とバージョン違いのカードを使ったりと開拓精神がそそられますね。

現行バージョンのを引いたら試してみても面白いかも。

◆累計カード
Y:0枚

R:0枚

累計負傷
練習:0回

試合:0回


・クライフ
クライフ























ブライトナーのクロスをカンフーキックで合わせ、サイドネットに突き刺すというアクロバティックなシュートをみることが出来た。
ほとんど育成をしていない現在のような状況でこのようなプレイを見ることが出来るとは思いもしなかった。

他にも相手の裏にボールを出し、そのまま追いついてから決める一人ワンツーなんかも見せるようになってきた。
そこそこ長くプレイしているが、このようなプレイを行う選手を見た記憶はほとんどない。

この間まで俺たちのフィールドを読んでいたが、こんな感じのプレイを高杉がやっていたのを思い出した。
もしかしたら、クライフが高杉のモデルだったのかな?
仮にそうだったとしても、流石にGKまで無理だろうけども。

累計カード
Y:0枚

R:0枚

累計負傷
練習:1回

試合:0回


・バルデラマ
バルデラマ























最近の傾向としては前回のチームよりも守備をするようになった。
正面からぶつかっての守備は相変わらずだが、後ろや横から掠め取るディフェンス。インターセプトは前回のチームと比べると大きく増したように感じる。

特に前線でのインターセプトは相手にすぐさま取り返されることも少なく、ドリブルでの突破力が上がってきていることもあり、成功した時の威力は大したもの。
シュートに持ち込んでも決めることも出来るようになってきたのもありがたい点でもある。

だが、競り合いに関しては相変わらずで2人に挟まれるなどした時は他の選手と違いすぐさまボールを取られてしまうので、プレスには注意が必要である。
足も決して早いほうではないので一度抜いた相手にも追いつかれてしまうことは容易に想像できてしまうところも難点の一つと言えるかもしれない。

今回のプレイでは久しぶりにフライスルーを見ることが出来た。
結果としては不発に終わることもあったが通ってしまえば結果に結びつくことのある絶大な威力を含めたプレイであるため、非常に心強いプレーである。
アシスト役を任せることになる彼の場合、他の選手との連携はやはり重要なものである。

累計カード
Y:0枚

R:0枚

累計負傷
練習:0回

試合:0回


・ニースケンス
ニースケンス























今回も試合終了間際に得点をあげるなど、救世主的な活躍をしてみせた。

トップ下の位置に配置していたがロングパスでの場面展開を図るなど、また引き出しの一つを覗き見たような気がする。
使う位置によって化けることが多いが、スタミナが豊富にあることを活かして点取り屋として使うのも悪くは無いのかもしれない。

ドリブルは直線的なものが多いように思える。
また、特に速さがあったりするわけでもないが相手に距離を詰められることなく、すいすいと上がっていくときがある。
これば相手のいないところでもついているからなのだろうか?

点取り屋としてCF。アシストとシャドーストライカーとしての動きを期待してのトップ下。守備の動きも期待してのCHと期待できる起用法がすらすらと出てくる選手というのも非常に珍しいのではないだろうか?



累計カード
Y:0枚

R:0枚

累計負傷
練習:0回

試合:0回


・フェライニ
フェライニ























相手がボールを持つと同時に向かっていく積極性は素直に評価出来る。
相手の足元からボールを掠め取るということよりも、かき出すように弾き出してから拾いにいく型だったので近くに他の相手がいたら折角弾き出したボールも相手に拾われてしまうことも考えられる。

このようなプレイスタイルの他に後ろからボールを掠め取るなど、クリーンなディフェンスを見せることもある。
今回のプレイで対戦したチームにフェライニがいたが、そちらは中盤で空中戦を見せるなど自分のフェライニと異なる動きをしているのを目にしたのでもしかしたら。いや、もしかしなくても育成に失敗したのかもしれない。
一様に長所を伸ばし続けるのも考えものなのかもしれない。

一度ロックした相手は最終ライン付近まで追いかけ、プレッシャーをかけ続けるのは非常に良いのだが、相手の足元からボールを取りきれないことともイコールであると言える。
折角の高身長による長いリーチとパワーを持っているのだから、もう少しうまくやってもらいたいものである。

累計カード
Y:1枚

R:1枚

累計負傷
練習:0回

試合:0回


・ポグバ
ポグバ























相変わらずFKはゴール付近であってもはずしてしまうなどあまりよろしくないが、縦方向にボールを持ちあげる力に関しては現時点でも光るものを感じられる。

相手はまだ下級・中級タイトルのチームが相手のため、上級タイトルや対人戦においてどうなるは未知数だが、ドリブルで持ち上がってからのパスはボールを前線にすばやく確実に届ける手段の一つになってくれることだろう。

配置ポジションはボランチ~CHの位置になるが、攻撃にも結構参加していると思う。
ただ、決定的なプレイはそこまで多くなく、むしろ出したスルーパスが合わなかったりすることが多い。
先にも過去にも述べているがFKもあまり芳しくないため、現時点のような育成をほとんどしていない段階では攻撃に関しての期待はあまりしないほうが正解と言えるかもしれない。


そんな彼ですが今回のプレイでは珍しくゴールを記録しており、新ゴールパフォーマンスを確認できました。

それがこちら。



お前はどこのブルース・リーやねん!!
あなたはサッカー選手でしょ!!
映画を観終わったばかりの中学生じゃないでしょ!!
なに?ヌンチャクとかも買っちゃうの!?

なんか、このパフォーマンスを見た時に「イブラもやりそうだな。ていうかカントナとかにやらせたら超おもしれぇ」とか思ったりもしました。

累計カード
Y:0枚

R:0枚

累計負傷
練習:0回

試合:0回


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選手別の印象(DF~GK)