最近、生ハム作りに挑戦してみたところ、思っている以上に簡単に作ることが出来ました。
塩とスパイスをすりこんでキッチンペーパーに包んで冷蔵庫に入れておくだけ。
最初のうちはキッチンペーパーを変えたり、輪ゴムでガッチリ縛ったりしてみたりと、ある程度水分が抜けるまではそれなりに手間がかかるものの3,4日もすれば包み紙をはずして冷蔵庫に入れて1日1,2回ひっくり返すだけ。

市販の生ハムでは中々出来ないブロック状態での丸かじりは地味に贅沢な食べ方ではないでしょうか。
今回は500gのももブロックでやってみましたが、味が良かったこともあってかかなり早く食べてしまいました。
次はバラ肉と一緒にkg単位で作ろうと思います。

これからの時期だと、夏休みの自由研究なんかにもちょうどいいと思います。
熟成の観察日記をつけるだけだから楽チン。食べておいしいといいことづくめです。


さて、本題。

前回のプレイからおよそ1カ月とスパンが空いてしまったものの、今回のプレイは念願のHOLEバッジョのデビュー戦。
当初の予定ではインテルバッジョのみの想定だったものの、ボローニャバッジョも手に入ったのでちょっとした迷いが。
結果、今回は起用法に大きな違いも無く、当初の予定に従う形でインテルバッジョのほうを起用することに。


・本日の対戦成績
10戦10勝
対戦履歴





















久しぶりに6点以上の大量得点の試合を見ることが出来た。
戦術や連携の強化を進めていった影響だろうか?

それにしても、相手に先制されると爆発的な勢いで点を取り始めるのはなぜなのだろうか?


・現チームの統計データ
統計データ

















大量得点の試合があったことからか平均得点率が0.25ptと大幅にアップ。
失点率は0.22pt上昇となった。この調子でいけば最終的には0.3ptほどで落ちつきそうである。


・行った練習
OFF
休み
パス
DEF
パス
OFF
スピード
プレス
パワー
OFF
休み


・現在のチームグラフ
チームグラフ - 比較















満遍なくトレーニングを行ったこともあり、パラメータは全体的に向上。
奪取の項目のみ「目が輝いて~」というメッセージが出たこともあり、1度しか行っていないにもかかわらずオフェンスとほぼ同等の成長をしてみせた。

地味なことだが練習の効果を視認出来たのは良い点と言えるだろう。


・カード配列
■A093 サミ・ケディラ
■204 ポール・ポグバ
□A015 ホセ・マウリ
□191 ステバン・ヨベティッチ
■A148 ジェラール・ピケ
□067 ミラン・ガジッチ
■A099 トーマス・ミュラー
□169 セイドゥ・ケイタ
□A060 ジョン・ストーンズ
□235 オリベル・トーレス
☆SPE トーマス・ミュラー

■A113アントニオ・カンドレーバ
□227 ホセ・マリア・ヒメネス


ポグバが出るたびに毎回「もしかしてっ・・・!!」となります。
まず、無いとは思ってるんですけどねぇ。


・今回の感想

今回は珍しく、キラで出た選手が事前にも排出されていた。
このタイミングだと2~3枚目くらいなのかなぁ?
このあたりのデータをまとめればカードのストックがどの当たりなのか大まかな検討をつけられるかもしれない。
そうすれば配列の狙い打ちも少しはしやすくなることだろう。

今度、未開封BOXを買って検証してみるのも面白いかもしれないけど、まずは過去のデータの洗い直しからかな。


今回はクリロナのダンスやポグバのブルース・リーのようなレアゴールパフォーマンスを持っている選手はおるんかいな?ということが気になったので何人かの選手を高めに配置し、チェックを行ってみた。

答えとしては結構いた。
クライフはそれらしいものを見せなかったので無いのかもしれないが、前線に配置する選手の中には持っている選手は結構いるようだった。

選手の印象をまとめる時にまた動画を一緒に添えようと思う。


今回はここまで。