・選手別の印象
・ブライトナー
























相変わらず左ボタンを転倒させておくとグイグイ上がっていく。
これにより前線の攻撃の厚みが大きく増している印象がある。

もともと前線のアザールよりも突破力が高いのは流石ATLEといったところだろうか。


◆累計カード
Y：2枚
R：0枚

◆累計負傷
練習：0回
試合：0回


・ダンテ
























ボアテングやノイアーと一緒に守りの中軸として相手の攻撃を徹底的に潰してくれている。
印象としてはボアテングのほうが目立っていることが多いが彼も陰ながら2人を支え、時には自ら打って出るという役割を担っている。
…なんていうか、真田丸のように思えてきた。

こちらを崩そうとしても本陣から援護がくるし、本陣に攻め込もうとしたら遊撃してくるし。という感じ。

メインの守備でありながら遊撃隊もこなしていると考えると恐ろしいレベルのカードと言えるかもしれない。

◆累計カード
Y：2枚
R：0枚

◆累計負傷
練習：0回
試合：0回


・ボアテング
























今回のプレイを見ていて思ったこととしては彼のディフェンスは止めたり奪ったりするのではなく、押し返すディフェンスなのかもしれない。
相手の進路に回り込んでボールを通せなくするのだけではなく、相手との距離を絶妙に詰めていくことで相手の位置を下げさせるという感じ。

これにより相手に何もさせることができず、守備の構築の時間を稼いだり、カウンターの起点になったりする。

今までそこそこな数の選手を使ってきたが、このようなタイプの選手は初めて。
能力を育てれば相手が上げたラインを一人で押し返せるようになるので非常に強力なカードと言えるだろう。

1対1ではこのように押し返せるが、連携で攻めてこられた場合は少し厳しい展開になることも予想できる。
そうなると相方にはマンマークで競り勝てる選手を起用したほうがよいかもしれない。


◆累計カード
Y：0枚
R：1枚

◆累計負傷
練習：0回
試合：0回


・イエロ
























最近はプレースキッカーとしての役割も板についてきた印象がある。
一方で本職の守備としての印象は少々物足りなくもある。

これならばボランチやSHのあたりに置いておくのが正解なのかもしれない。

◆累計カード
Y：0枚
R：1枚

◆累計負傷
練習：0回
試合：0回


・ノイアー
























CBのダンテ、ボアテングと連携することで相手の攻撃を徹底的に防いでくれている。
彼一人でも十分すぎる守備力を持っているだろうが、この連携がなければここまでのものでもないだろう。

また、能力を過信しすぎてしまうとあっさり抜かれてまうこともあるのでDFが向かっているのを見てから飛び出させたほうが確実になるだろう。
それでも、意味のわからない方向に飛び出したりはしないので扱っていてストレスのないのは実に心地よいものである。


◆累計カード
Y：0枚
R：0枚

◆累計負傷
練習：0回
試合：0回



続きはこちら
選手別の印象(控え)と今回の総括