最近、食肉加工が熱い!!

といっても基本的なものになるのですが。
ローストビーフとか生ハムとか今まではちょっと買ってきてちまちま食べるものを1kgとか2kgとかのブロック肉を買ってきてはそれなりのものを作って残りを気にせずバクバク食べるのが実にいい感じ。

よくホテルとかのビュッフェで「おひとり様1回限り」みたいのを見たり、
「自分でも簡単に作れるもんに群がってどうするの?」とか本気で思うようになりました。
ローストビーフ丼がたった1000円!!とか実にバカらしい。もっと安くてうまいもんが作れるっちゅうねん!!
サワークリームみたいのも水切りヨーグルトをベースに作れるし。

かなり楽に作れるのでクリスマスとかのパーティーのときに作れば評価がうなぎのぼり間違いなし。

最近、そこそこの頻度で作っているので、

本気で↑こういう筋切り機を買おうか迷っています。
でも、フォークでも間に合うんですよね。…うーむ、迷う。


さて、本題。

前回の更新からまた延び延びになってしまっていたプレイ日記の更新。
生ハム作りに夢中になってた。なんていうことはなく、ただただサボっていた結果こうなっています。

なんだろう?一度イかれてしまうとそれまでの趣味が心の底から楽しめなくなるんですよ。
無理くり楽しもうとすると嫌気がさしてしまうので、程良く適当に楽しむことにします。


・選手別の印象
・クリロナ
クリロナ























今回は主にウィングで起用してみたが、突破力はいま一つといった印象でクロサーとしてもカットイン要員としてもあまり機能しているとは言い難かった。
育成をすれば能力の向上も見られるのだろうが、今回のチームでは重点的な育成=師弟のリスクにも繋がりかねないのでジレンマになってしまう。

逆に言えば育成ができないということは初期の能力の把握がしやすいということでもあると割り切って、他のバージョンの使用感も試せるということでもある。

現時点ではクロスに合わせるのも得意とは言えず、ドリブルでの突破も並といったところで「他の選手でもよかったかも?」と考えてしまうところもある。
それでも得点に絡む確率が1試合にほぼ1点ということを考えれば決して悪いものではなく、成長させれば現時点で物足りなく感じている点が解消される可能性もある。

幸いなことに他のバージョンのクリロナもいくらか持っているのでチェックメイトやW、Eなど様々なものを調べ、ち上げ時の育ち切っていないときに使いやすいクリロナを探すというのもありなのかもしれない。
ついでに特殊なゴールパフォーマンスを探してみることにしよう。

前にいたブライトナーが逆方向を向いている状態で前方向にボールを出すなど、アシスト役としての動きには物足りないようなところがある。
このためブライトナーも動き出しが少し遅れているように見られることがあった。

ドリブルの質としてはスピード感に優れている感じはなく、フェイントを入れているような節も見られなかった。
現時点は絶対的なウィンガーとしての起用は厳しいとしか言えない。

クロスよりもスルーパスを選択することが多いように思われる。
これはクロスを上げる前に潰されるということもあるが、そもそもプレイスタイルに起因するものなのか、それともチームスタイルに起因するものかは分からないが相手がコース上にいる状態でも出していることが多かったのでアシスト役として機能させるのであればもう少し能力の向上が求められることだろう。

今回は左右のウィングで起用してみたが、右で使っているときはドリブルをするとある程度の位置から中央に向かって斜めに進路を取っていく傾向があるように思える。
逆にまっすぐ進んでいくときはスルーパスを狙っているようにも思える。


◆累計カード
Y:0枚

R:0枚

累計負傷
練習:0回

試合:0回


・クライフ
クライフ























今回も安定してゴールを量産していた印象。
相変わらず派手さはほとんどなし。
目の前の仕事を最低限の効率でもって確実に仕留めていた感じ。

ある程度のチーム相手なら相手ディフェンスを背負っていてもゴールを決められるようだが、シュートの威力は通常に比べると大きく落ちてしまう感じもあるので過信は厳禁。
個人能力が上がれば改善する可能性はある。

こちらもクリロナと同様に育成のために呼び出してしまうと連れていきたい選手を差し置いてついて来てしまう可能性もあるのでほぼ初期状態での育成になりがちだが、クリロナとは異なり初期状態でもそれなりに機能している印象がある。
無論、特殊能力の育成具合が異なるため全く同じ条件とは言い難いがクロスに合わせる動き。守備にも貢献するなど動きの幅に違いがありすぎる。
過去の記事(立ち上げ時のもの)を見返しても、その時には既に現在と同様の働きを既にこなしていたことから成長への依存はそこまで高くないと言える。

ニースケンスとのコンビネーションは縦に並べたほうが機能する印象があり、
クリロナ        □■  クライフ
ニースケンス ■□ バルデラマ
上のようにクロスになるように配置した場合はあまり機能しているように思えなかった。

サイドに置いていたときはスルーパスやカットインなどをせずに素直にクロスを上げてくれた。
スタミナが切れても中に放り込んでくれるのであれば、とかく便利である。
使えば使うほどそのユーティリティ性に驚かされる。流石はトータルフットボールと言ったところか。
その性質を考えればトップ下のあたりにニースケンスと一緒に置いたほうが良い結果を出せるのかもしれない。
でも、そうなるとトップ下要員が多くなりすぎているような気もする…。

累計カード
Y:0枚

R:0枚

累計負傷
練習:1回

試合:0回


・バルデラマ
バルデラマ























今回は調子が芳しくないことが多く、アザールにスタメンを任せている試合が多かった。

スタメンで起用した試合では珍しく、味方を走らせるパスでもってチャンスを演出したりもしたのだが、ブライトナーが決め切れなかったことが実に悔やまれる。

どうも最近パッとしない彼の起用法だが、どうするのがベストになるのだろうか?
レジスタを任せるにはパワーや守備意識が足りないので自然と前線での起用までは絞りこめはするのだが、それ以上を絞り込むのに未だにベストと言えるものを見いだせない。
未だに試していないこととなるとコロンビア縛りや相性の良いカントナと組ませるのがベストになるのだろうか?
コロンビアだとファルカオが恐らくベストパートナーになるのだろうか?
あれもこれもと考えは出てくるのだが、これだという答えに行き着きそうにない。

使いこなすには相当な愛が求められるのだが、未だにベストな起用法に巡り合えているとは言えない。
また育成から見直したほうが良いのだろうか?

現時点での数値予想は
OFF:15~16
DEF:7~9
TEC:18~20
POW:11~13
SPE:12~13
STA:13~14
TOTAL:76~85
この程度が妥当だと思われる。
もしかしたら最高数値の85は高めに見積もっている可能性もある。
TECに関してはもっと低いかもしれない。その場合は17~18という範囲になる。

昔、バルデラマが出るという時に動画を上げたが、その時の動画で見られた相手との距離を測り、一瞬の隙をついて目の覚めるようなパスなんてものはほとんど期待できないというのは流石に辛いものがある。

テクニシャンのイメージが強いのでもう少し、ドリブルのテクニックをつけるかパスが異常に上手いといったわかりやすい特徴が欲しいところ。
初めて使ったShaggy Sheepの頃はOFFを上げて使っていたが、その時のほうがロングスルーパスの頻度は多かった気がする。
そうなるとOFFを上げたほうが良いのだろうか?
それともSPEを上げることで突破力が実践レベルになる。もしくはプレイスピードが上がる可能性がある。
未知の可能性に賭けてSPEを上げるように育てなおすのもいいかもしれない。


累計カード
Y:0枚

R:0枚

累計負傷
練習:0回

試合:0回


・ニースケンス
ニースケンス























今回はクライフとだけではなく、アザールにアシストを献上しているところが多かった。
だが守備に積極的に絡んでいた感じもなく、今回はそれなりに貢献していたレベルに留まっていると言える。

ユーティリティ性の高さが器用貧乏として出てしまうと完全に黒子状態になってしまうということだろう。
きちんと育てきるまでは過度な期待をしすぎないほうがベターということだろうか。

累計カード
Y:0枚

R:0枚

累計負傷
練習:0回

試合:1回


・フェライニ
フェライニ























今回はSH気味に配置していることがあったが無駄な動きを一切入れずにボール奪取をしている場面が見られた。
中央寄りだと相手がフェライニをかわす選択肢が多いのに対して、ライン際だと単独での仕掛けがまっすぐかインに入りこむかのほぼ2択まで減らせることが影響しているのだろうか?

ボールを受けると自ら上がっていくこともあったが、その時はすぐにマークがつきあっさりとボールを取られてしまった。
スピードが早いとは言えないのでいたしかたないが、もう少し持ち前のパワーで粘るなどしてもらいたいところである。
重戦車のような力強さを求めるのが少々酷となると彼の持ち味はどのように生かせば良いのだろうか?

彼もまたバルデラマと同様に育て方を間違えたのかもしれない。
スピードを上げておいたほうが、ボールの落下地点に少しでも早く到着するなどプレイの幅が広がったのかもしれない。


累計カード
Y:1枚

R:1枚

累計負傷
練習:0回

試合:0回


・ポグバ
ポグバ























今回、味方のボールをいったん懐に納めてから回す展開を見て、これまでもこのように味方に回している展開(主に右から来たボールを左に受け流す形)が多かったように思える。

基本的にはつなぎや守りの動きを取っていたが、稀に自ら持ち上がっていき縦方向へのスルーパスでゴールを狙う場面も見られた。
その時はコースの甘さもあって相手に止められてしまった。
クリロナやブライトナーも左サイドからスルーパスを仕掛けたときにコース上に相手がいて止められてしまっていたが、これはもしかしたら左はスルーパスが通りにくいとかがあるのかもしれない(十中八九で気のせいだろうが)。


累計カード
Y:0枚

R:0枚

累計負傷
練習:0回

試合:0回



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選手別の印象(DF~GK)