この間のアクションカメラが気になったのであきばおーに見に行ったところ、気になっていたのとは別のものでした。
あきばおーで気になっていたのはこちら

形状はSJ4000やSJ5000に似ていましたが、対応SDカードの上限が異なることから多く出ているという『コピーのコピー』に相当するものだったのでしょう。

そんなこともあり帰宅後に再度、アクションカメラについて調べていると『【格安】1万円以下で買える高コスパ「アクションカム」の比較』まとめサイトを発見。
スペックについてもそうですが、一番ありがたいのはその商品を使用した動画も合わせて貼ってあるということ。
色味や映り方なんかも確認できるのは非常にありがたいです。

買うとしたら、この中から買うことになるかな。


さて、本題。

あきばおーに行ったこともあり、この間SRホウ徳を引いたレジャーランドに。
残り少なくなってきた魏伝を消化しながら、件のホウ徳をお試し。

将器の突撃強化は通常戦では一度の突撃で大きな変化を感じられませんが、連続戦のようなザコがわらわら出てくるところでは同じ武力の曹操では1度の突撃で倒せませんがホウ徳なら無人の野を行くが如く、次々と倒して行ってくれます。
わずかな違いですが一人で処理できる数が大きく異なるので他のキャラならミリ残るという場面で役立ってくれることでしょう。

攻城強化も騎馬兵にはありがたく、そのままの状態で城門を叩いても1~1.5コストの槍兵の壁攻城と同じくらいの1発はあると思います。
ですが、本領を発揮するのはやはり特攻戦法を使ったときでしょう。
計略を使用しているときに城門を叩くと視認でですが相手のゲージの1/4~1/3がふっ飛びます。


…彼は攻城兵でしたっけ?


「兵種なんて攻城には関係ないんですよ!!SE○Aにはそれがわからんのです!!」と誰かが声高に叫びそうなほどのダメージが出ます。

いくらなんでもこれは強すぎはしませんかね?

正直、騎馬の欠点である攻城力不足を一人で十分すぎるほど補うことが出来るので(レアリティや起用法の違いはあるとしても)徐晃と比べると基本的な制圧力の違いもあり、ホウ徳のほうが優先度が高いと思います。
曹昂や騎馬単では無くなってしまいますが杜夫人を入れれば神速分を補うことも出来るのも徐晃には逆風といえるでしょう。

また今回の曹昂は以前とは異なり、範囲が表示されるようになったので対象を狙えるようになりました。
そのため騎馬単を維持したまま、終盤の相手を避けての城門特攻を狙えるのは大きいと思います。
ぶつかり合いのタイミングでカコウトンや連環を使って、特攻をぶちかませば苦手な関羽にも勝てそうです。

いくら士気を使うとはいえども、これだけ1発のダメージが出ると攻城役はホウ徳1人に任せて残りは色塗りに専念しているほうが攻城ダメージも出ますし、カウンターを食らうリスクも下げられそうです。
 
これだとゲージが止まらなくなる攻城術を持っているホウ徳が一番の当たりのような気がします。

次のバージョンでカコウトンを含めて今のデッキは軒並み修正を食らいことになりそうなので、それまで全国でも回ってようかな。
 

また新しくわらしべ長者でもやって関羽でも目指してみようかね?と思ったところで、今回はここまで。