最近、三ノ輪にあるお肉屋さんにちょいちょい行くのですが、その店がかなりの良いお店。
そのお店は週末になると特売をやるのですが、その内容がかなり。というか、常識を疑うレベルで凄いです。
今回の特売の一部を抜粋するとこんな感じ。
あの高級ブランド肉で有名な松阪の牛が。
デパートとかに行ったらえらい額で売られているあの牛さんが。
まさかの100g1000円を切る衝撃価格。
流石にいつも松阪牛があるわけではありませんが、それでも高級ブランド肉と呼ばれるお肉がかなりの安さで買える良いお店。
お惣菜とかも充実しているので、今度はそっちのほうも狙っていこうと思います。
さて、本題。
今回はトライアウトの対象の一人であるピエーリについての報告になります。
彼に期待しているものは以下の点。
・ドリブルの突破力は?
・突破していった先での決定力やアシスト能力は?
・スタミナの持ちは?
ついでに守備力や戻ってくる度合いはどんなものか?といった具合です。
・トライアウト動画
・1試合目
・2試合目
・3試合目
・4試合目
・5試合目
・トライアウト成績
3勝1敗1分
・統計データ
無得点試合が2試合続いたこともあり、得点率が1点とかなり残念な結果に。
アシスト決めたのもマンチーニのみというほど攻撃面が機能していなかったことが分かる。
ストライカーのヴィアッリも結果を残せていないことも、その証左だろう。
・最終能力
・チームグラフ
・評価
・ドリブルの突破力
基本的にフェイントを入れることなく直線的だが、相手がいるとかわそうとする動きを取る。
しかしながら格別スピードがあるわけでもないのでかわせても1人が限界。
その上、抜かれた相手に追いつかれてしまうということもあるのでドリブラーとしての働きを期待するのは厳しい。
・突破した先での決定力やアシスト能力
まず突破することが出来ず、シュートに至っては打てるような場面は回ってこなかった。
アシスト能力に関してはクロスを上げることは何度かあったものの、弾道は山なりのふんわりとしたものでスピードも遅め。
精度に関しても良いとは言えず、ターゲット役になっていたヴィアッリが触れることも出来ないというのもしばしば見受けられた。
・スタミナの持ちは?
元々のスタミナが15と決して高いというわけではなく、 過度な期待は抱いていなかったが4試合目に疲労が溜まり始めてきたあたりで後半20分過ぎにスタミナが切れるようになった。
5試合目も同様に後半途中でガス欠になってしまったが、こちらはもう少し早くにガス欠になってしまった。
気になる点をさっとまとめた結果はこんな感じ。
Lv.10くらいで最初の壁があるように感じていたが最初から最後まで使用感に大きな変化は感じず、基本的に上記の使用感のままだった。
おまけ程度に気にしていた前線での守備に関しては相手が自分のいるところに向かってきたら止めるという感じで基本的には守備をしないものと捉えておいたほうが無難。
今回はSHのあたりにカードを配置して使っていたが、ここよりももう少し下のあたり。高さで言うとCHとボランチの間くらいにいる時には確実なパスでボールをつないだり、サイドチェンジ気味のロングパスを出していた。
アシスト役としての動きを期待するよりも、アシストのアシストや中盤とDF陣をつなぐ役という感じに使ったほうが輝くのかもしれない。
後ろのホットスポットも踏まえて、そう考えるなら彼の適性ポジションは左SBということになるだろう。
しかし、縦方向への推進力も物足りなければ、守備力にも不安が残るのでどのチームにおいても起用するのは厳しいと思われる。
成長すれば化ける可能性もあるのかもしれないがそこまで手間暇かけたとしても、その先にあるのはあくまでも可能性。
ならば最初からそれなりに機能していて更に化ける可能性を秘めている選手を使ったほうが今回のバージョンではもてはやされることだろう。
・感想
トライアウトの印象としては一線級の活躍を期待するのは厳しいと思われる。
少し期待していただけに少々残念である。
戦力としての働きを期待するならば個人能力よりも連携面の強化のほうが有効かもしれない。
もう少しスピードがあれば。もう少しフェイントを入れてくれれば。もう少しアシストが出来ればと感じてしまう。
現在の数値の印象よりもさらに1,2ずつ低いと思うくらいで丁度よいのかもしれない。
少し気になった点としては試合終了後の特典評価でこれといった活躍をしていたように思えないのに高めの評価をもらっていた。
それほどボールを持っていた時間が長かったということなのだろうか?
試合終了後に出る得点評価は次のプレイの育成の役に立つのは間違いないのだが、基準が掴みづらいところがあるのが少し気になるところである。
選手の印象の他にはシステム面の変化の影響が大きかった。
これまでは一人の選手を同じ場所で呼び出していたらモチベーションが下がっていたが、今回はそのようなことは無くなっていた。
今までは出来なかった特定選手の一点特化での育成が可能になったことは大きな変化と言える。
これにより、チームの1トップ体制での点取り役の急速成長が可能になったと判断してよいだろう。
トライアウトの評価を下す時はいつもと違う記事の書き方になるな。と思いながら、今回はここまで。
そのお店は週末になると特売をやるのですが、その内容がかなり。というか、常識を疑うレベルで凄いです。
今回の特売の一部を抜粋するとこんな感じ。
松阪牛霜降しゃぶしゃぶ肉 100g 1900円 → 990円
松阪牛霜降すき焼き肉 100g 1800円 → 970円
松阪牛赤身しゃぶしゃぶ肉 100g 1700円 → 950円
松阪牛赤身すき焼き肉 100g 1600円 → 930円
特製ロースしゃぶしゃぶ肉 100g 1200円 → 780円
特製ロースすき焼き肉 100g 1100円 → 750円
厳選しゃぶしゃぶ肉 100g 750円 → 480円
厳選すき焼き肉 100g 700円 → 450円
最高サーロインステーキ 100g 2500円 → 1280円
特選サーロインステーキ 100g 1600円 → 980円
厳選サーロインステーキ 100g 1200円 → 780円
赤身サーロインステーキ 100g 800円 → 580円
あの高級ブランド肉で有名な松阪の牛が。
デパートとかに行ったらえらい額で売られているあの牛さんが。
まさかの100g1000円を切る衝撃価格。
流石にいつも松阪牛があるわけではありませんが、それでも高級ブランド肉と呼ばれるお肉がかなりの安さで買える良いお店。
お惣菜とかも充実しているので、今度はそっちのほうも狙っていこうと思います。
さて、本題。
今回はトライアウトの対象の一人であるピエーリについての報告になります。
彼に期待しているものは以下の点。
・ドリブルの突破力は?
・突破していった先での決定力やアシスト能力は?
・スタミナの持ちは?
ついでに守備力や戻ってくる度合いはどんなものか?といった具合です。
・トライアウト動画
・1試合目
・2試合目
・3試合目
・4試合目
・5試合目
・トライアウト成績
3勝1敗1分
・統計データ
無得点試合が2試合続いたこともあり、得点率が1点とかなり残念な結果に。
アシスト決めたのもマンチーニのみというほど攻撃面が機能していなかったことが分かる。
ストライカーのヴィアッリも結果を残せていないことも、その証左だろう。
・最終能力
・チームグラフ
・評価
・ドリブルの突破力
基本的にフェイントを入れることなく直線的だが、相手がいるとかわそうとする動きを取る。
しかしながら格別スピードがあるわけでもないのでかわせても1人が限界。
その上、抜かれた相手に追いつかれてしまうということもあるのでドリブラーとしての働きを期待するのは厳しい。
・突破した先での決定力やアシスト能力
まず突破することが出来ず、シュートに至っては打てるような場面は回ってこなかった。
アシスト能力に関してはクロスを上げることは何度かあったものの、弾道は山なりのふんわりとしたものでスピードも遅め。
精度に関しても良いとは言えず、ターゲット役になっていたヴィアッリが触れることも出来ないというのもしばしば見受けられた。
・スタミナの持ちは?
元々のスタミナが15と決して高いというわけではなく、 過度な期待は抱いていなかったが4試合目に疲労が溜まり始めてきたあたりで後半20分過ぎにスタミナが切れるようになった。
5試合目も同様に後半途中でガス欠になってしまったが、こちらはもう少し早くにガス欠になってしまった。
気になる点をさっとまとめた結果はこんな感じ。
Lv.10くらいで最初の壁があるように感じていたが最初から最後まで使用感に大きな変化は感じず、基本的に上記の使用感のままだった。
おまけ程度に気にしていた前線での守備に関しては相手が自分のいるところに向かってきたら止めるという感じで基本的には守備をしないものと捉えておいたほうが無難。
今回はSHのあたりにカードを配置して使っていたが、ここよりももう少し下のあたり。高さで言うとCHとボランチの間くらいにいる時には確実なパスでボールをつないだり、サイドチェンジ気味のロングパスを出していた。
アシスト役としての動きを期待するよりも、アシストのアシストや中盤とDF陣をつなぐ役という感じに使ったほうが輝くのかもしれない。
後ろのホットスポットも踏まえて、そう考えるなら彼の適性ポジションは左SBということになるだろう。
しかし、縦方向への推進力も物足りなければ、守備力にも不安が残るのでどのチームにおいても起用するのは厳しいと思われる。
成長すれば化ける可能性もあるのかもしれないがそこまで手間暇かけたとしても、その先にあるのはあくまでも可能性。
ならば最初からそれなりに機能していて更に化ける可能性を秘めている選手を使ったほうが今回のバージョンではもてはやされることだろう。
・感想
トライアウトの印象としては一線級の活躍を期待するのは厳しいと思われる。
少し期待していただけに少々残念である。
戦力としての働きを期待するならば個人能力よりも連携面の強化のほうが有効かもしれない。
もう少しスピードがあれば。もう少しフェイントを入れてくれれば。もう少しアシストが出来ればと感じてしまう。
現在の数値の印象よりもさらに1,2ずつ低いと思うくらいで丁度よいのかもしれない。
少し気になった点としては試合終了後の特典評価でこれといった活躍をしていたように思えないのに高めの評価をもらっていた。
それほどボールを持っていた時間が長かったということなのだろうか?
試合終了後に出る得点評価は次のプレイの育成の役に立つのは間違いないのだが、基準が掴みづらいところがあるのが少し気になるところである。
選手の印象の他にはシステム面の変化の影響が大きかった。
これまでは一人の選手を同じ場所で呼び出していたらモチベーションが下がっていたが、今回はそのようなことは無くなっていた。
今までは出来なかった特定選手の一点特化での育成が可能になったことは大きな変化と言える。
これにより、チームの1トップ体制での点取り役の急速成長が可能になったと判断してよいだろう。
トライアウトの評価を下す時はいつもと違う記事の書き方になるな。と思いながら、今回はここまで。
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