この間の更新に書いた通り、先週はDOCOMOの糞対応にストレスを溜めながら仕事をしていたわけですが、その影響もあってか右手の小指と薬指に痺れるような感じが出てきました。

感じでいうと正座した後に足がしびれた後の治りかけの感じがずっと続いている感じ。

現在は座り仕事なのでキーボードを打っていると段々痛がゆくなってくるのは結構困りもの。

スマホに関しては消費者センターに相談して進めているのですが、それでもおかしい対応がされていることが判明したので、この後に改めて消費者センターに報告書を送って相談してみようと思います。


さて、本題。

今回のプレイでは50枚と大量に抜いてしまっので、書くの面倒くさいなぁ~。とか思ってしまいました。
その結果、「そうだ、動画にすれば書かなくて良いじゃん!」とか思ったんですが、あれはもっと大変ですわ。
淡々と剥いていくにしても、気になる選手が出たら止めるにしても常にカメラの映像を見ながらになるので字は読みにくいし、カードに集中したらカメラの範囲からはずれるしで、もう大変。

何より手が傷だらけなので見るに耐えません。
今までの人生で縫うような怪我は手だけで20針は、ゆうに越えてるんじゃなかろうか?

結局、手間はかかっても手書きの方がよっぽど楽にやれそうです。


今回の釣果
075 クリスチャン・プリシッチ
016 ウェルベック
218 ガビ
178 ドゥシャン・バスタ
A41 ニコラス・ガイタン

191 フィリプ・ジョルジェビッチ
261 ルベン・セメド
ARS ニコラス・オタメンディ
J54 ヨシアキ・コマイ
114 ブルーノ・ペレス

A40 ステファン・サビッチ
242 ダニエル・カルバハル
171 ジョルジーニョ
J38 リョウ・オクイ
250 コバチッチ

022 アルベルト・モレノ
078 シュールレ
005 コシールニー
197 クリスティアーノ・ピッチーニ
A34 アダム・マルシッチ

072 マフムド・ダフート
YGS ミリンコビッチ
266 ロドリゴ・エルナンデス
146 アレックス・サンドロ
A19 ロマニョーリ

238 ジェロール・デウロフェウ
065 ビュルキ
J24 トモヒコ・ミヤザキ
118 コンスタンティノス・マノラス
A48 フランチュ

246 バラン
POS カルバーリョ
201 カルバーリョ
J46 カズヒコ・チバ
008 モハメド・エルネニー

069 トプラク
089 リベリー
267 レオ・スアレス
A46 アクラフ・ハキミ
251 トニ・クロース

J39 マテウス
087 コマン
A35 パトリック・ガバロン
006 ナチョ・モンレアル
BRS ジェズス

023 アンドリュー・ロバートソン
073 ゲッツェ
147 キエッリーニ
J22 ダイキ・オガワ
081 ノイアー


追加キラは4枚中3枚と上々な結果。

オタメンディは守備の薄いアルゼンチンにはありがたい90越えのCB。
選択肢が増えるというだけでも十分ありではなかろうか。
とりあえず、登録はしないで知り合いのところ送りかな?

カルバーリョはキラが出た直後に黒が出るという、天丼を放り込んでくるとは思わなかった。
今回バージョンはパワーが高い選手のほうが良い印象があるので悪くはないのかも?

ジェズスはオフェンスが高くて優秀そうだがYGSがあるので普通に使うのであればそちらになりそう。
特殊実況がフェノメノということはロナウドに比肩する得点力があるということだろうか?


キラ以外で嬉しいのはモハメド・エルネニーかな?
EXで白カードがあるものの、もじゃ頭のバランス型CHは貴重だし、選択肢に余裕が出てきたら黒くしてみるのも面白いかもしれない。


キラだけ見れば追加は多いけれど、追加カード自体はそこまで多くはない。
BTもそこまで引けていないのはちょっと残念。
他にもめぼしい選手がいるわけではなかったので大当たりというわけではなかったかな?

次回からはまたいつものペースでだらっとやっていくことにしよう。


今回はここまで。


先週はビックバン・ベイダーが亡くなったと聞いて驚きました。
セガが出したプロレスゲーム「ジャイアントグラム」シリーズでは初心者がぶつかる壁として。
リアルのプロレスでも巨体から繰り出されるパワー。それでいて軽々と宙を舞う軽快さ。まさしく怪物と言える名レスラーでした。
飢狼伝説シリーズのライデン。ビッグベアのモデルとしても有名です。

晩年は余命2年を宣告されていたということも記事を見て知りました。

ご冥福をお祈りいたします。