たまにプレイする人のWCCFメモと使用感

たまにしかプレイしないので色々なことを忘れないようにするためのメモの話。 ※このブログに書いた使用感は個人的な印象によるもので、全ての人に当てはまるものではありません。 不都合などが発生しても責任は取れませんので予めご了承下さい。

カテゴリ:WCCF プレイ日記 > NightInGale

というわけで、いきなり最終回です。
理由としては飽きがきたからというのと、ロケテでいろいろと調べるため辞任。

・本日の対戦成績
4戦4勝 


・行った練習
FK 軽く
休み
無し(ミス)
FK 軽く


・選手別の印象
今回は対戦した相手が格下過ぎてあまり参考にならなかったので全体的に印象は省略。
選手の個人成績については次回のチームの最終評価でまとめていこうと思う。


・総評
今回のプレイでオファーを受けて辞任。
新しいチームのホームタウンはW杯で盛り上がり、次のチームとも縁があるリオデジャネイロ。
新練習はオーバーラップを獲得した。

師弟としてついてきたのはオーウェン、ルーニー、テディの前線の3人。
オーウェンが付いてきたのは良かったが次のチームの構想では入ってこないので少々もったいなかったかとも思われる。

今回のチームでやり忘れたことはオーウェンの個人覚醒でどのパラメータが上がるか確認するのを忘れたということだろうか。
チームの感想などについては次回にまとめることにする。 

W杯の開幕戦を見ようと思ってアラームをかけていたものの眠気に勝てず、結局スマホのニュースサイトで試合結果を知りました。

クロアチアが先制したのは見た記憶があるのですが試合の内容は全く覚えていません。
ダイジェストの見れるニュースが今から楽しみです。

起きてからはやりきれない感じだったので、リハビリを兼ねてプレイしに行きました。
 

・本日の対戦成績
8戦7勝1分(PK敗)
対戦成績


















・今までの消化試合数と成績
71試合54勝8敗9分


・行った練習
スピード(震撼)
FK
1タッチ
休み
カテナチオ
FK
休み
カテナチオ


・現在のチームグラフ
チームグラフ_比較














・選手別の印象(FW~MF)
何も書いていない選手は特に印象なし

オーウェン
オーウェン











今回のプレイでは個人と戦術の両方の覚醒フラグを立てた。
個人覚醒に関しては呼び出し、アイテムともにスピードを選択し続け、戦術に関してもスピード戦術のアイテムを使用して育て続けた。
次回のプレイでは彼の覚醒などを中心に行っていこうと思う。
久しぶりにスタメンとして出なくSS要員として起用してみた。
結果としては後半開始時からの5分で1点取ったものの、スタメン起用時のように2点、3点と複数得点をあげるということは無かった(しかし、前半の時点でルーニーがすでに2点取っており、オーウェンはダメ押しの3点目)。


テディ
テディ











久しぶりに1試合で複数得点をあげたが、コンディションは不調(青顔)。
相変わらずシュートの威力が弱いのだが、ハーグリーブスよりも弱かったのには流石に驚いた。
結果としてはテディに軍配が上がったものの、少々腑に落ちない感じ。


ルーニー
ルーニー











ACロードローラー戦では相手MFとのクリアボールの競り合いに完敗。
露骨なまでに苦手なタイプの選手がいると捕らえていいのかもしれない(ボールの落下地点素早く入り込むポジショニングに優れた選手)。
ある程度の身長差があればパワーが強くても競り勝つことはできると思われる(CPU相手のロマーリオなら封殺できた)。
今回のプレイ最終戦でオーウェンの代わりに1トップに据えたときは、スドンという強烈な音を出すシュートで2得点あげた。


インス
インス













スコールズ
スコールズ












ハーグリーブズ
ハーグリーブス












キャリック

キャリック












(続く)


続きはこちら
プレイ日記:NightInGale 14-06-13 10回目:リハビリ1発目(2/2)。の話。 

(続き)
前半はこちら
プレイ日記:NightInGale 14-06-13 10回目:リハビリ1発目(1/2)。の話。


・選手別の印象(MF~控え)
何も書いていない選手は特に印象なし

ガリー
ガリー












キングスクラブカップ決勝では前半39分に相手を削って一発退場という大チョンボが発生した(相手は病院送り)。
いつもはクリーンなプレイをしていただけにかなり驚いたが、後々考えてみるとオーウェンがフリーで枠を外す。ルーニーのシュートがポストに当たるなど普段は見られないプレイが起きていたため、いわゆる負けフラグが立っていたのかもしれない。
直前で公式戦10連勝をしていたので、それも関係あるのかもしれない。


リオ
リオ












ウェズ

ブラウン













フォスター
ベン











今回のPK戦では1本も止めることが出来なかった。
完全に覚醒しているわけではないので言い切ることは出来ないが、少なくとも育成段階ではPK戦は絶対的に強いとは言い切れないだろう。
飛び出したときはキャッチしてくれるが待ち構えているときは弱いチームのシュートに反応できなかったり、パンチングで枠からかき出すことが多いのでピンチが続きやすい。
今回のプレイではコーナーキックも自分で処理するよりも他の選手が処理しているほうが多かった。


スミス
スミス












久々のスタメン起用で強烈なシュートを決めて見せた。
タイトルホルダー決勝はまさにスミス無双といえる内容の試合だった。
ここまで活躍して見せたのは任期中初めての出来事。
安定して能力を見せていれば使いやすいのだが、安定感には欠けているのが残念。


クレバリー
クレバリー











スミス同様に久しぶりに起用したところサイドチェンジのボールを受け、横方向にだが鋭い反転を見せてから突破をしていった。
←方向を向いていて、ボールを受けて→に向くときのスピードが速かった。
この反転がしばしば見られるようになれば選手として大きく化けるかもしれない。


キーラン
キーラン













ジョーンズ
ジョーンズ












フィル

フィル














・総評
最近、プレイ日記の記事を書くたびに貼っている画像が増えており、スマホなどで見ている方も多くいるようなので通信の負担などを減らすためにも今後は記事を複数に分けていこう思う。

プレイ日記には画像が多く貼ってあると1ページ当たりの負担が大きく、スマホで見ている方などには不親切な作りになってきているので負担を軽くするために今後、プレイ日記は前後2ページ構成にしていこうと思う。


今回のプレイの試合展開として、ほとんどの試合に共通していたのは左右への大きなロングパスが目立ってきた。 
逆に縦方向のロングパスはあまり見られず、ロングカウンターは起きなかった。

今回のプレイで悔しかったのは未獲得のキングスクラブカップ決勝で負けたということ。
ガリーのところでも少し触れているが普段では見られないような異質なプレイばかりが目立ち、まるで立ち上げたばかりのチームのようなひどい内容だった。
最後のPK戦で負けたということもあってかなり悔しかった。


最後のレギュラーリーグ1試合で優勝が確定した。
実質的に次の試合は消化試合となる。


育成に関しては支配に続き、特に意味は無いものスピードのパラメータも震撼させてみた。
こちらも目に見えて動きが変わるというようなことは無い。
チームの勝利意識が通常時の限界までに達したときにどうなるかが気になるところ。


今回のプレイでCPU相手とはいえ、ロマーリオと初対戦。
リオなどDF複数で囲んでも止めることが出来ず、一方的に抜かれていった。
全盛期のカシラギの動きを思い出すほどのパワーを持っているようだ。
ただ、身長の影響もあってかクリアボールの競り合いなどには弱く、落下地点での競り合いはルーニーに封殺されており一人で何でもできるというわけではないのだろう。
カカとかのアシストも上手い選手と組まれるとやばい感じがする。


ロードローラーのアモローゾにゴールを決められたらふしぎなおどりを踊られた。
なんか、変な動きだったので強く印象に残った。


新練習を持ったオファーが来たものの新練習は『カバーリング』。
内容としては不満が残るので、オファー辞任はまだまだ先になりそうである。 

・今回のカードの引き
今回も前回に続いてキラを引くことが出来た。
手に入れたのは『WGK チェフ』。
配列としてこんな感じ。
SPS■ ピケ
BRS■ パウリーニョ
□ ジョン・ウタカ
☆ ペトル・チェフ
■ フランク・ランパード
□ マラト・イスマイロフ
ITA■ マリオ・バロテッリ
□ ダニエレ・コングレ

こうして並べてみると基本的な並び順は白と黒が交互に並んでいるように思える。
黒黒白というように続けばパックの境目か、キラの前兆ということでいいのだろうか?
確定というわけでもないのであまり気にする必要は無いだろう。 

今回のバージョンの選手はあまり調べていなかったがダニエレ・コングレは裏面の説明を見る限り、堅守速攻の全白フランスでスタメンをはれるかもしれない。
今までは右サイドはルベイエールやバランが注目していたが、1試合を通した守備を求めるなら1stチョイスに食い込んでくるのかも。 
少し調べてみたらどうやら雑誌でも優良白と取り上げられたこともあるらしい。

以前、非常に使いやすかったモリナーロも同じスキルだったので、スキルが『サイドのストッパー』の選手なら白のSBでも守備力的には十分にあるといえるのかもしれない。 


現バージョン稼働中に新キラが引けるのか不安になりながら今回はここまで。

新バージョンが稼動してから、バルデラマ絡みか『もじゃもじゃ縛り』や『アフロ縛り』といった検索ワードでこのブログを尋ねてくれる方が増えてきました。
そして、バルデラマといえばコロンビアの選手。そして、今回のサブタイトルは・・・!

さて、そんなわけで今回のプレイ日記。


・今回の対戦成績
8試合6勝1敗1分 

対戦結果
















 ・今までの消化試合数と成績
63試合47勝8敗8分


・行った練習
FK
カテナチオ
休み
1タッチ
支配
スピード 失敗
スピード
スピード

・チームグラフ
チームグラフ_比較













・選手別の印象
何も書いていない選手は特に印象なし
ルーニー
ルーニー












オーウェン
オーウェン











前回の高評価もあってスタメン昇格。
しかし、新たな問題としてこのチームにSS適正がある選手が彼しかおらず、試合の流れが悪いときに投入して悪い流れを断ち切るということが出来なくなってしまった。
相手CBを背負ってのシュートは2人までならほぼ決めることが出来るが、さすがに3人になるとシュートを打つことが出来ずに取られてしまう。

後ほど、使用感のページにも追記するが、直接ゴールを狙えない場面での浮き玉のパスはやはり苦手ようで、落下地点での競り合い勝てずボールを懐に収めることが出来なかった。
特に2人に囲まれた状態で浮き玉の競り合いになるとこぼれ玉も拾えないので他に的となる選手が欲しい。
テディがきちんと機能していればこのようなことにも困らないのかもしれない。

テディ
テディ











立ち上げ当初に見られた強烈かつ正確なシュートは一体どこへやら。
コンチネンタル1回戦の初戦の決めれば同点という大事な場面。万全の体勢で放ったシュートは力なく枠の外へと転がっていった。
その試合はそのシュート以外に絶好の好機といえる場面はなく、そのまま敗北。
ポストプレイヤーとして下げた位置でボールをキープさせようとしても相手に競り勝つことなくボールを取られ、シュートもパスも今ひとつ。
完全に育て方を間違えてしまったと思う。

コーナーキック時の合わせ役としては機能しており、スコールズorハーグリーブスのCKからヘディングで決めるという流れは多く見られた。

スコールズ
スコールズ












キャリック
キャリック












インス
インス












ハーグリーブス
ハーグリーブス












ガリー
ガリー












リオ
リオ











今回のプレイで戦術星が覚醒した。
覚醒前最後のコミュニケーションでは『仲間を信じろ(周りを活かせ?)』を選択。1度目の時点では覚醒フラグが立たず、2度目の選択で成功した。
彼の守備力が向上してくれることに期待する。

ブラウン
ブラウン












フォスター
フォスター











もしかしたらPK戦に強いのかもしれない。
試合中の展開はいかにも凡庸なGKといった印象なのは相変わらずだが、今回のコンチネンタル1回戦2戦目では試合中に1本(相手はパラシオ)止め、その後のPK戦では4本中2本セーブ、相手の1本外しという結果で勝利した。
飛ぶ方向は一度も外れておらず、PKに強い可能性が出てきた。
相手GKのハンダノビッチは試合開始時にPKセービングが発動していたが4本中2本コースを読み違えていた。

スミス
スミス











キーラン
キーラン











クレバリー

クレバリー












フィル
フィル











ジョーンズ

ジョーンズ













・総評
延長条件を満たしていたようでプレイ開始時に任期が延長された。

三国志大戦のBGMはやはり勝利したときのもの。他に使えるような素材もなかっただろうことを考えるとやはり無難な印象だが、個人的には懐かしさもあってなかなか気に入っている。

今回のプレイではなんとなく、支配のパラメータを震撼させてみた。
震撼させた時点で目に見えて選手間のパスのキレが増したりというようなことはなかったので、震撼はレアKPのための条件といったところだろうか。
今後、動きが変わってくるかもしれないので頭の隅にとどめておこうと思う。

・雑記
不意に時間が空いたのでプレイしに行くことが出来ました。
新バージョンの印象としては別段、以前のバージョンとは違いが感じられませんでしたね。


肝心の引きに関しては以下の具合。
パック途中から
■ユネス・ベランダ
□ARGヒーノ・ペルッシ
■ITSダニエレ・デ・ロッシ
■ITSアントニオ・カントレーバ
□ステファン・ラドゥ
■マリオ・バロテッリ
☆ラダメル・ファルカオ・ガルシア

□イルカイ・ギュンドアン


うん、お前じゃない。
確かにキラが引ければいいなぁ~。とか思いながらプレイしてた。
欲を言えばコロンビアのキラが欲しいなぁ~。とも思ってた。

でもね。

お前じゃあぁ、ないんだよぉぉ~。

確かに光ってたよ。しかもコロンビアだよ。
でも違うんだよ~。
同じコロンビアのキラでも金のもじゃもじゃがほしかったんだよ~。
せめて、新バージョンのキラが欲しかったなぁ。

まぁ、同じコロンビア国籍だし、バルデラマとKPの相性が良さそうだから機会があれば組ませてみよう。


気持ちを切り替えて他のカードではARSペルッシが使えそうな印象。
パラメータは本職SBとしては高めの16という数値以外は身長・体重にも突出して高いところはないけれど、裏面の説明文を見る限りは必要以上に上がろうとせずに守りに徹してくれそう。
パラメータに関しては良く言えばバランスが取れているので、どんな選手相手にもそれなりに対応が出来そうでもある。
クリーンなディフェンスをしてくれればアルゼンチンの守備的右SBとして白の定番になってくるかもしれない。

黒ITSデロッシはKPが逆サイドアタックだから奪取後にサイドに蹴り出して中盤の底からゲームを組み立ててくれそうな気もするが、キラがあるとなると評価はやや下がるか?
キラと比べるとOFF-1だけなので守備や、起点としてはあまり変わらないのかもしれない。
実際に比べているわけでもないのではっきりとしたことはわからないが、情報を見る限りだとキラは自分でも決めようとするタイプ。黒のほうは守備とゲームメイクに徹するタイプかな?

AKANANASAさんのカードリストを見る限りだと、カードのラインナップはほぼ出尽くしたようですね。
バルデラマとセットで使いたかったイギータは今回では出なかったか。
次バージョンに期待かな。
『黒蜘蛛』レフ・ヤシンもいつかは出て欲しいな~。


カードを整理した結果、1213ver.のキラが2枚目だったことに愕然としながら今回はここまで。 

・今回の対戦成績
10試合8勝1敗1分(PK戦にて勝利) 
対戦成績





















・今までの消化試合数と成績
55試合41勝7敗7分


・行った練習

オフェンス
1タッチ
休み
1タッチ
カテナチオ
FK
1タッチ
ディフェンス
1タッチ
休み


・チームグラフ
パラ比較














・今回の起用フォーメーションと指示
中央・高め寄せの3-4-3。
指示ランプは無点灯。
今回の起用フォーメーション(ベース)


































・選手別の印象
何も書いていない選手は特に印象なし
ルーニー
ルーニー











1試合目、2試合目はあまりぱっとしなかったがオーウェンが先発するようになった3試合目以降はオーウェンのパートナーとして相手の注意を引き付けるような活躍をしていた。
テディがパートナーではあまり活かしきれなかった能力を完全に活かすための最高のパートナーが見つかった印象がある。


テディ
テディ











プレシーズン決勝でのPK戦では唯一止められた。相手はカンポス。
決定力自体は決して悪くはないのだが単独で抜けることは少ない。
パスのセンスは突出していないものの悪くはないので単純に育て方を間違えたと思わざるを得ない。
少なくとも『クレバーに動け』よりも『周りをうまく使え』を選んだほうが良かったと思う。
いずれ育て直して使うべきだろう。


キーラン
キーラン













クレバリー

クレバリー













スコールズ

スコールズ













インス

インス













ハーグリーブス

ハーグリーブス













ガリー
ガリー













リオ

リオ











低めの位置で使うよりも、MFとの境目付近のポジションで使ったほうが奪取に成功した印象がある。
これは彼がカバーリング型のCBであるため、他の選手と連携しながらボールを取りにいったほうが成功させやすいのだろう。
今回の場合はボランチのポジションにいる、スコールズとハーグリーブスとの連携で止めているといった具合である。


ブラウン
ウェズ











今回のプレイでは5プレイ目に前半20分で退場するという大チョンボをかましてくれた。
やはり、この退場率の高さは中々に悪いデメリットだろう。


ベン
ベン













オーウェン
オーウェン












交代したまま先発させてしまったため、判明したことだがビッグマッチプレイヤーの適正を持っていることがわかった。

ビッグマッチプレイヤーの効果は未だにいまひとつわからないが発動した影響か試合展開によるものかはわからないがその試合はスタミナが半分以上残った。
その後も継続して先発させたがいずれの試合もスタミナが切れることはなかった(いずれの試合も好調以上を維持していた)。
結果としては練習に失敗(スタミナが切れている状態でさらに練習させてしまった)するまでの8試合続けて先発出場させていたがスタミナが切れることはなかった。
怪我も長引くことはなく次の試合には復活した。


スタミナの持ちに関しては国籍KPを使用すると増える印象があるので、この影響もあると思われる。



ドリブルはゴールに向かって真っ直ぐ、そして最低限のフェイントで抜いていく効率的なもの。
ボールが回ってこないときはあまり動き回らず、また必要以上に追い回したりもしない。
また、ボールに触れている時間も結果に対して極端に短い。

下げ目の位置においてドリブルさせるよりも、ゴール前の天ベタと呼ばれる盤面のゴール前の位置においた方が真価を発揮するイメージがある

スタミナに不安があるため先発出場は今まで避けてきたが、1試合を通して出場させることも可能ということがわかった。
この発見は従来の起用方法を改めることにつながるのは間違いないだろう。

もともと高い決定力とポテンシャルを持っており、それが時間制限なく使えるとなれば間違いなく壊れといえるレベルだろう。


相方にはパスと決定力の高いルーニーをつけると互いをデコイとして注目させているような印象になる。
ただこれは特殊連携がある上に黄金連携になっている影響もあると思われる。


完全な1トップでも輝かせることもできるが、4-4-2や4-3-3などの2トップ以上の方がより輝く印象がある。

トップ下にパスのうまい選手かいればより光輝くことだろう。


次のプレイの呼び出しでは絶賛を忘れないようにする

控えで使うのは勿体ないというのが今回のプレイで思った


ボールを足元に納める技術は相変わらず高く、格下相手とはいえ二人のcbを相手に納めることに成功している。


スミス
スミス












キャリック
キャリック












フィル
フィル












ジョーンズ

ジョーンズ













・総評
約2ヶ月半ぶりにプレイ。

全体的に育成不足を感じた。
個人の成長、連携の2つともまだまだ物足りない。
これは格下のチーム相手にも押し切られてしまうことが多々あったためにそう感じた。

そして、わかりきっていることだか守備力が低さが目立つ。
この問題の原因は本職のCBがチーム全体で1人しかいないことの他に、中盤の守備力が低いということもある。
本職のボランチも一人しかいないため、中盤で締め切ることが難しいという印象がある。
スコールズも守備力は悪くは無いのだが、どちらかといえばゲームを組み立てるのがメインのCHのため本職と比べるとやや物足りない印象がある。


ただ、今回のプレイではオーウェンがあまりにも突出していたため、全体的な印象は薄い。
今回のプレイでは欠点に目が向か無いほど、ワンダーボーイに魅了されてしまったというのが今回のプレイの総評である。

この記事を書いているときに始めて気が付いたのだが、チャレンジマッチは店内以外のプレイヤーとも行うことを初めて知った。

格下のピッコロ・ギガンテと対戦したときや、オーウェンの活躍を見ると今回のバージョンはもしかしたら背の小さい選手のほうが活躍できたのかもしれない。


ゾンネグランツニハソウマガフタリイル



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