たまにプレイする人のWCCFメモと使用感

たまにしかプレイしないので色々なことを忘れないようにするためのメモの話。 ※このブログに書いた使用感は個人的な印象によるもので、全ての人に当てはまるものではありません。 不都合などが発生しても責任は取れませんので予めご了承下さい。

カテゴリ:WCCF プレイ日記 > FilhoDoVento

・選手別の印象
・ロナウド
ロナウド











4得点

今回のプレイで個人・戦術の両方が覚醒した。
ロナウド覚醒





















個人覚醒で上昇したパラメータは予定通りのテクニック。それも2アップした。
あとはチーム解散時に師弟関係が生まれればもじゃ縛りチームのSS要員の一人として採用することになる。

震撼したロナウドのパラメータを見て、20が3つになっていると考えると中々に恐ろしい数値である。


・ロベカル
ロベカル











2アシスト

今回の最終プレイで個人覚醒をした。
何がどれくらい上がったかはわからないため、次回のプレイ時にチェックしてみようと思う。


・カフー
カフー











5アシスト

今までの不調が嘘のように今回は攻撃の起点として活躍。
特に1試合目のときは今までと動きが段違いでクロスをバシバシ上げてくれた。
中でも後ろから来たボールをダイレクトでアーリークロスに繋げたときには驚かされた(1試合目の2点目のときのプレイ)。
アーリークロス重視が全盛期の頃のベッカムはこれが当たり前だったということを考えると恐ろしい。

前回のときに感じたアーリークロス重視復権の兆しは個人的には間違いないのかもしれない。
もじゃ縛りでもアーリークロス持ちの選手を入れればオプションとして有効になるかもしれない。


・リバウド 
リバウド











2得点

2得点を挙げてはいるが今回はどのような動きをしていたかはあまり印象に残っていない。
悪くはないが


・エドゥ
エドゥ











2得点

今回のプレイではエリア外からシュートを打ってもゴールに突き刺さるほどの強烈なミドルシュートを打つことが出来ることがわかった。

先の連携の一覧の通り、前線の選手とは連携線が繋がっていないため本格的なアシストをする機会は少なく、アシストを引き出すプレイも中々見られないため空気になりがちだったが、カフーのアーリークロスをロナウドがシュート。しかし、相手GKがパンチングで弾いたボールをエリア外からシュートでゴールに突き刺すというようなプレイで2得点を挙げてくれた。

彼を空気のように感じていたのは私だけでなく相手CPUも同様だったようで、彼がシュートを打つときは誰もマークについていないことが多かった。
ロナウド、リバウドの二人の引力が強いということだろうか?


・ジウベウト・シウバ
ジウベウト













・リマ
リマ











前回の活躍があったため今回は少し意識して見てみたところ、足を伸ばしてボールを取るなどクリーンな守備で相手の攻撃を刈り取ってくれていた。
奪取後は必要以上に持ち上がっていくよりも近くで待ち構えているロベカルへ確実に繋ぐようなパスを出してくれるなど、陰から前線支えてくれる印象の強いプレイをしてくれていることに気がついた。



続きはこちら
選手別の印象(DF~控え)と今回の総括

・選手別の印象
・クリス
クリス














・チアゴ・シウバ
チアゴシウバ













・ホッキ・ジュニオール
ホッキ














・ヂダ
ヂダ














・ロニ
ロニ














マルコス・アスンソン
アスンソン














・エジミウソン
エジミウソン














・ルシアーノ
ルシアーノ













・カサッパ
カサッパ














・総括
現在構想中のもじゃ縛りチームの面子もほぼ揃ったし、SS候補のロナウドの覚醒も終わったのでこちらのチームはそろそろ解散してしまおうと思う。 
現在はレギュラーリーグは4回戦なのでシーズンが終了したらオファーを受けて辞任辞任をしようと思う。

モジャ縛りチームの方は少し問題点が出てきたのでメンバーの最終調整を行う必要があるので、そちらに関しては別の記事で。 

オファーでどの街を選ぶかはちょっと迷いどころ。 

夜に友人から電話があって話が盛り上がった勢いで急にゲームセンターに行くことに。
最初は戦国大戦で盛り上がっていたのですが、新バージョンになり、WCCFのサテライトが半分以上空いていて1000円8クレだったのでやっていくことに。

場所によってはもう500円5クレの場所もあるみたいですが、私の地元では恐らくこの価格が限界になるのかもしれません。
もう少し足を伸ばしてみたら変わってくるのかな?


・本日の対戦成績
8戦5勝1敗2分
対戦履歴
















ギリギリだったがレギュラーリーグはなんとか優勝することが出来た。
チャレンジマッチを勝つことは出来なかったが誰かしらで黄金連携が繋がったと思ったので悪くはないだろう。

今回のタイトル獲得に伴い、2件のオファーがアップされたが新練習が付いていたのは1件のみ。
新練習の内容はダイレクトシュートだった。


・現チームの統計データ
チーム統計





























前回の統計データと見比べると1試合あたりの平均得点が0.23上昇した。
点を取りやすくなったというのは素直に喜ぶべきことである。
一方で失点率も0.04と僅かにだが上昇している。
この程度の数字なら誤差と取らえることも出来るが油断は禁物だろう。

得点ランキングには変動はないものの、アシストランキングは僅かに動きがあった。
しかし、全体的なアシスト数が少なかったこともあって当然とも取れる結果かもしれない。

・行った練習
オフェンス(震撼)
支配
プレス
プレス
スピード
プレス(限界値達成)
支配(震撼フラグが立った)
休み


・現在のチームグラフ
チームグラフ_比較


















・備考

・特別練習が発生!したけど・・・。
今回のプレイ中、選手名鑑を使用する特別練習が4回発生した(ロナウド1回、ロベカル3回)。
しかし、いずれも成功させることは出来ず、特殊能力を付与させることが出来なかった。
組み合わせる選手によって成功率が変わってくるのだろうか?
また、今回の特別練習ではロナウドのみ成功するとどうなるというメッセージが表示された(文字の色はいずれも青。色に違いがあるのかは不明)。
ロベカルの場合は成功した場合、どの能力が上がるなどの説明が表示されていなかった(選手名鑑で対象になった選手はロケテのときにもらったセルヒオ・ラモス、雑誌付録のロケテ ラファエウ、初プレイ時に支給されたフェルナンド・トーレスの3人)。


・ロケテ版との違いはどの程度?
ロケテをやったときのメモを見て思い出しながら正式稼動版を比較してみると、
・ファウルの笛が鳴るタイミングはロケテのときと同様に1テンポ遅れてなる感じ。
・現時点ではCPUの相手から大量得点を狙うことも出来る。
・大会モードは途中で止めても続きからやることが出来そう(未確認)。
・秘書はロケテのときに選択したナターシャのまま。
・今回からの新要素であるSPモードは前後半で1回ずつしか使えなかった(チームの育成具合によって変わるのかも?初期値は半分のあたりで同じだったと思う)

ざっと触れてみた感じ、ロケテとの比較はこんなところかな?


・スタミナ消費が激しい?
今回のバージョンはざっと見た感じ、スタミナの消費が激しいように思える。
今まではスタミナが15あっても試合終了時にはゲージが結構残っていたものだが、今回のバージョンだと結構ギリギリ。もしくは無くなっていることも珍しくない。
特にロナウドは降臨を使った場合は1プレイでスタミナが底を尽いてしまうことも珍しくない。
全体的な能力の高さも求められるが、今回のバージョンはスタミナを最優先しても問題ないのかもしれない。


・アーリークロス重視に復権の兆し?
今回のプレイではオフェンスKPをカフーのアーリークロス重視をメインに使用していたのだが、今までのバージョンよりも積極的にアーリークロスを上げるようになった。
各サイドに配置していたカフーとロベカルのうち、突破力の高いロベカルのほうが積極的に上げていた。
この突破力の高さはロベカルをKP(オーバーラップ)に指定しているからかもしれない。

クロスの位置












前回のバージョンでは両サイドの選手は赤枠の辺りまで行かないとクロスを上げなかったが、今回のプレイでは緑枠の辺りから上げることのほうが圧倒的に多かった。


前線のロナウドとロベカルは黄金連携まで育っているのだが、現時点でのアーリークロスの成功率は大体3本に1本といったところ。
しかし、現時点ではKPのランクはBなのでグラフの成長によっては成功率が上がってくるかもしれない。

アーリークロスを上げたのを確認したらとりあえず、シュートボタンを叩いておいたほうがいいかも。
しかし、その場合はエリア外からシュートを打つことも少なくなかったので強烈なミドルを打てる選手だと安定するかもしれない。

現時点でアーリークロスの的に最適な選手像:クロスに合わせるのが上手くて正確なミドルシュートが打てる選手。
イブラかな?


・大まかな印象
相変わらずパスサッカーでの素早い展開のほうが戦いやすいかもしれない。
また、持ちすぎる傾向のある選手は潰されてしまうことが多かったような気がするのでパスの上手い選手を積極的に採用したほうがいいのかもしれない。
攻撃に起用するのならムービングパスワークは相変わらず使いやすいのかもしれない。


・ハーフタイムコミュニケーションの命令表記が変わった?
今までハーフタイム中のコマンドでオーバーラップのコマンドは「味方を追い越せ」だったと思ったが、今回のバージョンからは命令が変わっていたと思う。
他にももう一つのコマンドも変わっていたと思うので、いくつかのコマンドは命令の表記が変わってるのかもしれない。


・本日の釣果
■シュテファン・キースリング:レバークーゼン
□レアンドロ・カスタン:ローマ
■シャビ:バルセロナ
□トマシュ・ロシツキー:アーセナル
■トマス・ミュラー:ドイツ代表
■ジョン・ミケル・オビ:チェルシー
□ジョー:ブラジル代表
■クリスティアン・ロドリゲス:A・マドリード

初プレイでいきなりキラを引くことが出来なかったのは残念だが代表カードが2枚引けたので悪くはないか?
今回のカードから一部カードにQRコードが付くようになったため、裏面のデザインが変更になった。
10年以上の歴史で裏面のデザインが変わったのは確か初めてのことだったので少し違和感を感じてしまう。
また、QRコードが付いたことで今までと異なり、ピローの開け方に気を使わなければならないのが少し。いや、かなり面倒くさく感じてしまう。


・メモ書き
次回のプレイでは支配のパラメータを震撼させてしまおうと思う。



続きはこちら

選手別の印象(FW~MF)。



・選手別の印象
・ロナウド
10得点1アシスト
ロナウド












ⒸSEGA
今バージョンも安定して得点を取ることが出来る怪物。
しかし、スタミナ消費が激しく感じられる今バージョンでは降臨を持つ彼をKPに指定するのは厳しいかもしれない。
戦術の覚醒フラグが立ったので、次回プレイでは積極的にレギュラーリーグをこなしていこうと思う。
ドリブルのモーションが変わったような気がするが気のせいだろうか?


・ロベカル
1得点4アシスト
ロベカル











ⒸSEGA
FKがとにかく曲がる。
前回のプレイのときもそうだったが、左に大きく弧を描いて飛んでいくFKが今回もネットに突き刺さった。
リマとの連携でサイドを突破、駆け上がっていくことがよく目立ち、積極的なアーリークロスを上げてくれた。
彼のために立ち上げたチームは今回のバージョンに適しているのかもしれない。
活躍の割りに結果として残っていないのは少々残念な気がする。


・カフー
1得点3アシスト
カフー











ⒸSEGA
左のロベカルと比べると育成がほとんど行われていないためか突破力は目に見えて低い。
しかし、今回のバージョンでは彼の持つアーリークロス重視のおかげで素早い攻撃が行えるようになるかもしれない。


・リバウド 
4得点1アシスト
リバウド











ⒸSEGA
今回もロナウドのアシストをメインにしようと思っていたが、アーリークロス重視に復権の兆しが見えたので彼もクロスのターゲットとして起用することに。
最初はロナウドと横並びでゴール前に配置していたが、あまりパッとしなかったのでカードを横にして縦に並べるようにしたところ左右からのクロスを狙えるようになった。
素早いクロスであってもオーバーヘッドで狙っていくなど技巧派らしさは見せ続けていたが、直接叩き込むことは少なかった。
技の1号(リバウド)、力の2号(ロナウド)という感じで使っていて悪くはなかった。



・リマ
1アシスト
リマ











ⒸSEGA
左のボランチという目立ちづらいポジションでありながら、攻守にわたって非常に目立つ活躍をしてくれた。
相手の攻撃を断ち切り、攻撃の起点になるのはほとんど彼だった。と言っても過言ではなかっただろう。
ボランチの選手に最大の評価を与えたのは一体いつ以来のことだっただろうか。



・ジウベウト・シウバ
シウバ











ⒸSEGA


・マルコス・アスンソン
1得点
アスンソン











ⒸSEGA


続きはこちら
選手別の印象(DF~控え)と今回の総括
 

・選手別の印象
・クリス
クリス











ⒸSEGA


・チアゴ・シウバ
チアゴ











ⒸSEGA


・ホッキ・ジュニオール
ホッキ











ⒸSEGA


・ヂダ
ヂダ











ⒸSEGA


・ロニ
1得点1アシスト
ロニ











ⒸSEGA
本職WGのためか、カフーよりも突破力は上だった。
カフーと一緒に起用した時はアーリークロスのターゲットマンとしては少々物足りないものの、上げるほうでは十分すぎる活躍をしてくれる。
しかし、スタミナ消費が激しい今回ではCFの代わりとして使うには少し厳しいと感じてしまう。
ただ、彼の持っているラインブレイクは相変わらず使いやすいので単独での突破と合わせて考えるのなら彼をキープレイヤーに指定するのも悪くもないかも。


・エドゥ
3アシスト
エドゥ











ⒸSEGA


・エジミウソン
エジミウソン











ⒸSEGA
持ちすぎる感が強かったのでレギュラーとしての起用は厳しく感じる。



・ルシアーノ
ルシアーノ











ⒸSEGA

・カサッパ
カサッパ











ⒸSEGA



・総括
先述の通り、スタミナの消費が激しいバージョンのようなので交代要員は必須といえるかもしれない。
今までは控えにいた選手を使わないということも珍しくなかったが、今回からはハーフタイム中にスタミナ残量が怪しい選手は交代してしまったほうがいいだろう。
  

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