半年ほど前に自転車で転倒した際にぶつけた膝がどうも痛いというか痺れるというか、そういう感覚がなかなか取れ無かったのですが、ここ最近の寒さと合わさってちょっと気になるレベルになってきたので医者に行ってきました。
レントゲンの結果、幸いなことに骨などには問題がなかったのですが靭帯まではレントゲンで見ることは出来ないので後日、MRIを撮ることに。
このブログにちょくちょく出てくる高校時代の友人も膝を痛めているので相談したところ、「ひどくなると自分みたいに手術する羽目になるから念のためでも見ておけ」 とのこと。
長い距離を走ったり、長時間いすに腰掛けていたりすると痛むことはありますが、日常生活は無事におくれるレベル。
「そこまでひどくはないよね」と思いながらも、「もしかすると?」という気持ちもあります。
皆さんも打撲だから。捻挫だからと甘く考えていると大変なことになるかもしれませんよ?
さて、本題。
本当なら今年の年明け間もなくに書こうと思っていたのですが、すっかりと忘れてしまっていたため今頃書くことにします。
・立ち上げ時の目的の達成度
今回のチームのコンセプトは簡単に言ってしまえば『使っていない優秀なカードを使ってみよう』だったので、チームを完走した時点で十分達成したと言える。
しかし、細かい点で見るならば「ダブルバン使ってなかったわ」やら「フォワード狩ってねぇや」など守備の面でのやり忘れはちらほら。
一方でバッジョ採用に際し、期待していたHOLEバッジョについては予期せぬ量を使うことが出来たので十分と言えるだろう。
・チームの実績について
・獲得総タイトル
・チャレンジツアー成績
・統計データ
・獲得賞金
流石に壊れレベルなど優秀な選手を多く入れたチームなだけあって、結果としては今までのチームと比べると十分すぎるレベルと言える。
チャレンジツアーは3連続で制覇することで黄金称号をもらうことも出来たし、全冠制覇も久しぶりである。
この点に関しては間違いなく過去最高クラスだろう。
・チームの感想
今まで使っていたチームの中で最も強いチームではあったが、目的意識があまり強くは無かったので最初のうちはともかくとして、プライベートでのあれこれもあった中盤以降はモチベーションの低下があったことは否めない節があったのは間違いない。
また序盤のうちは個々人の強さで持って楽に勝ち星をあげることが出来ていたが次第にそれも出来なくなり、途中からはスタメンの入れ替えやフォーメーション・基本戦術の変更もあった。
最初から最後まで同一のコンセプトを貫き通すことはそう多くはなかったが、このチームはそれぞれの持ち味を活かすことに舵を切っており、新たな魅力を引き出すことが出来なかったと言える。
今ならば単品では間違いなく優秀な選手であっても、相性が悪ければ上手く機能しないというチーム構成の基本を思い返すには良い機会だったと言える。
・総括
世間で一般的に言われている強いカードというものはやはり強い。
そう実感することが出来たチームと言えるだろう。
しかし、どれだけ優れた選手であってもただ使えば良いというわけではなく、選手を活かすためのコンセプトやポリシーがない場合は持ち味を引き出すことも出来ないし、互いの良いところを潰しあうことにもつながると痛感したチームでもある。
過去のチームや構想チームを見返してみるとEXカードのみや白縛りといった簡単なコンセプトばかりでチームを作ろうと考えている節が多く、いざ動かしても物足りずに途中で解散しているというものが多く見られた。
どうやら自分の場合はコンセプトの条件が厳しくなればなるほど組めたときに燃えるところがあるようで、十重二十重にコンセプトを重ねたチームでないと物足りなくなってしまったということを感じた。
次回のチームである『MiracleSamp』はコンセプトは多少ゆるいものの未知の要素に足りうる選手や最近、他に使っている人をあまり見かけない選手が多く、個人的にとても好みのチームに仕上がっている。
このチームであればチームのモチベーションの低下も少しは抑えることが出来ることでしょう。
今の時代にピアツェンツアの選手を使う人もそう多くは無いでしょうしね。
直前のチームを使い終え、振り返ってみることで次のチームへの期待を再確認することが出来ました。
もうすぐバージョンアップというタイミングのため「あ~、それまでにはやらないとなぁ~」という気持ちから、 「早くやりたいな」という気持ちにスイッチ出来たのは大きな収穫と言えるでしょう。
カメラを買うよりも先にチームを立ち上げることに決めたところで、今回はここまで。
レントゲンの結果、幸いなことに骨などには問題がなかったのですが靭帯まではレントゲンで見ることは出来ないので後日、MRIを撮ることに。
このブログにちょくちょく出てくる高校時代の友人も膝を痛めているので相談したところ、「ひどくなると自分みたいに手術する羽目になるから念のためでも見ておけ」 とのこと。
長い距離を走ったり、長時間いすに腰掛けていたりすると痛むことはありますが、日常生活は無事におくれるレベル。
「そこまでひどくはないよね」と思いながらも、「もしかすると?」という気持ちもあります。
皆さんも打撲だから。捻挫だからと甘く考えていると大変なことになるかもしれませんよ?
さて、本題。
本当なら今年の年明け間もなくに書こうと思っていたのですが、すっかりと忘れてしまっていたため今頃書くことにします。
・立ち上げ時の目的の達成度
今回のチームのコンセプトは簡単に言ってしまえば『使っていない優秀なカードを使ってみよう』だったので、チームを完走した時点で十分達成したと言える。
しかし、細かい点で見るならば「ダブルバン使ってなかったわ」やら「フォワード狩ってねぇや」など守備の面でのやり忘れはちらほら。
一方でバッジョ採用に際し、期待していたHOLEバッジョについては予期せぬ量を使うことが出来たので十分と言えるだろう。
・チームの実績について
・獲得総タイトル
・チャレンジツアー成績
・統計データ
・獲得賞金
流石に壊れレベルなど優秀な選手を多く入れたチームなだけあって、結果としては今までのチームと比べると十分すぎるレベルと言える。
チャレンジツアーは3連続で制覇することで黄金称号をもらうことも出来たし、全冠制覇も久しぶりである。
この点に関しては間違いなく過去最高クラスだろう。
・チームの感想
今まで使っていたチームの中で最も強いチームではあったが、目的意識があまり強くは無かったので最初のうちはともかくとして、プライベートでのあれこれもあった中盤以降はモチベーションの低下があったことは否めない節があったのは間違いない。
また序盤のうちは個々人の強さで持って楽に勝ち星をあげることが出来ていたが次第にそれも出来なくなり、途中からはスタメンの入れ替えやフォーメーション・基本戦術の変更もあった。
最初から最後まで同一のコンセプトを貫き通すことはそう多くはなかったが、このチームはそれぞれの持ち味を活かすことに舵を切っており、新たな魅力を引き出すことが出来なかったと言える。
今ならば単品では間違いなく優秀な選手であっても、相性が悪ければ上手く機能しないというチーム構成の基本を思い返すには良い機会だったと言える。
・総括
世間で一般的に言われている強いカードというものはやはり強い。
そう実感することが出来たチームと言えるだろう。
しかし、どれだけ優れた選手であってもただ使えば良いというわけではなく、選手を活かすためのコンセプトやポリシーがない場合は持ち味を引き出すことも出来ないし、互いの良いところを潰しあうことにもつながると痛感したチームでもある。
過去のチームや構想チームを見返してみるとEXカードのみや白縛りといった簡単なコンセプトばかりでチームを作ろうと考えている節が多く、いざ動かしても物足りずに途中で解散しているというものが多く見られた。
どうやら自分の場合はコンセプトの条件が厳しくなればなるほど組めたときに燃えるところがあるようで、十重二十重にコンセプトを重ねたチームでないと物足りなくなってしまったということを感じた。
次回のチームである『MiracleSamp』はコンセプトは多少ゆるいものの未知の要素に足りうる選手や最近、他に使っている人をあまり見かけない選手が多く、個人的にとても好みのチームに仕上がっている。
このチームであればチームのモチベーションの低下も少しは抑えることが出来ることでしょう。
今の時代にピアツェンツアの選手を使う人もそう多くは無いでしょうしね。
直前のチームを使い終え、振り返ってみることで次のチームへの期待を再確認することが出来ました。
もうすぐバージョンアップというタイミングのため「あ~、それまでにはやらないとなぁ~」という気持ちから、 「早くやりたいな」という気持ちにスイッチ出来たのは大きな収穫と言えるでしょう。
カメラを買うよりも先にチームを立ち上げることに決めたところで、今回はここまで。