現行チームに飽きてしまったためチームを解散することにした。
オファー辞任の先はバルセロナというのが唯一悔やまれるところ。
ただ監督年俸は10億を越えたので恐らくはランクは上がるだろう。
トータルでは90戦ほどでの解散となった。
ついてきた選手はチャールトン、クリロナ、ガットゥーゾの3人。
チャールトンがついてきたのは嬉しいが使いこなせなかったこと、個人覚醒が物足りなかったこともあり、今回は継続での使用は見送ることにした。
それぞれの選手の最終的な能力は以下のとおり
・チャールトン
・ビジャ
・クリロナ
・セスク
・ビエラ
・ガットゥーゾ
・マケレレ
・ネスタ
・テュラム
・カンナバロ
・プジョル
・ブッフォン
・トマソン
・シュバインシュタイガー
・ガラ
・トゥドール
総評
今回のチームは90試合程度とかなり短い期間で解散することとなった。
理由としては以前の日記でも書いたとおりに飽きてしまったため。
育成することが無くなってしまったため、やることがほとんど無くなってしまったこと。単純に勝利を得られることが少なかったこと。ブッフォンのザルさ加減などプレイをしていることが苦痛に感じてしまったため。
当初のコンセプトである全KPレアKPを達成し、この力のみで戦うというコンセプトは達成することが出来たが、結果としては非常に厳しく、安定感に欠けるものであった。
早期に辞任したことで得られた称号は『保護者』。
今回のチームで得られた教訓は『個別の能力のみで勝利を得るのは厳しい』ということだった。