たまにプレイする人のWCCFメモと使用感

たまにしかプレイしないので色々なことを忘れないようにするためのメモの話。 ※このブログに書いた使用感は個人的な印象によるもので、全ての人に当てはまるものではありません。 不都合などが発生しても責任は取れませんので予めご了承下さい。

カテゴリ:WCCF プレイ日記 > Rabies Growl

・チャールトン
チャールトン












クロスの合わせとして使用した1試合目ではクロスを延髄斬りでゴールに叩き込むプレイを見せた。
しかし、連携や身長のせいもあるだろうがクロスに合わせることが出来ない場面のほうが目立っていた。
動き回ってボールを受けに行こうとするのではなく、じっくりと待ち構えてうとうとするタイプ。

下がり目の位置(相手ゴールからカード半分ほど下げた位置くらい)に置くと守秘にも積極的になる印象。
クリロナと入れ替えでWGとして起用した時はそれなりに突破をするようになり、クロスをクリロナに届けてくれた。
突破するときは細かいタッチのドリブルとなり、持ち前のパワーで競り合いにも負けなかった。

・ビジャ
ビジャ













調子が悪くてもいなくなると前線での勢いを維持しづらくなる。

個人覚醒フラグが立った。


・クリロナ
クリロナ













クロスの上げ役からストライカーとの兼任として使ってみることに。
チャールトンの代わりに1トップとして使った時は単独でも合わせ役としても高い攻撃力を見せた。
KPでフリーロールを使用したときは一人で5点あげたことも。
合わせるバリエーションも豊富で競り勝ったり、フリーで打つなど様々。
こちらはクロスをもらいに行くような動きを見せてくれた。
クロスの合わせ役としてはチャールトンより評価は高い。

プレイ開始時点では兼任だったが、今後は正式にチャールトンとポジションを入れ替えることになりそうだ。

・シュタイガー
シュタイガー












クリロナの代わりにWGに置いたら鋭いクロスを見せることもあった。
コンチネンタル以降は繋ぎ役としての印象が強い。

・ビエラ
ビエラ













・ガットゥーゾ
ガットゥーゾ












前線の維持に参加したり、相手を追いかけたりと影からチームを支えていた。
 

13-09-24

本日の戦績
10戦7勝1敗2分
フレンドリー
分(アンフィールズ・ビート:1-1)

レギュラー
勝(ゼニト:1-0)
敗(アーセナル:0-1)

コンチネンタル
勝(ゴールデン・ワンダーズ:2-0)
勝(ゴールデン・ワンダーズ:6-1)
勝(アンブレイカブル02:3-1)

コンチネンタルスーパー
勝(ジャッロ・ロッソ・ローマ:3-2)

レギュラー
勝(FCバルセロナ:4-0)
分(アンフィールズ・ビート:1-1)

WT
勝(対人戦:1-0)


行った練習
奪取
奪取
組織プレイ 軽め
奪取
カテナチオ
シュート
奪取
奪取
奪取
奪取


今回のプレイの総評
コンチネンタル初戦前に特別ボーナスが発生し決勝・コンチネンタルスーパーカップ(以下CSC)まで、高い調子を維持することが出来たため、難なくタイトル獲得出来た。
特別ボーナスはこのチームになってから初めて出たと思う。

またCSCを獲得したらフレンド登録してあるサブカからオファーが届いた。
フレンドからきたオファーには握手しているアイコンが付いていることを初めて確認した。

コンチネンタルカップとCSCを獲得したため、残すタイトルはICCのみとなった。
任期も50試合以上残っているので、タイミングさえ合えば全冠を達成するのもそう難しいことではないだろう。

今回のプレイで奪取のパラが最終プレイで世界最高に達した。
あと少しで念願のリンギオ、フロントミッションを発動出来そうである。

前回、変更したフォーメーションはWTでも行けそうな手応え。
WTは同じようなフォーメーションをとるプレイヤーが多い印象があり、今まで戦った相手は守備的なフォーメーションを取っていた。(ギリギリFW認識される位置にFWを2枚置いた4-4-2。MFとDFはぞれぞれ横1列に並んでいた)
前回対戦したときはオーソドックスなフォーメーションで挑み、相手守備陣を突破できずに負けてしまったが、今回は相手の再度から徹底的に攻撃を仕掛け続けて勝利をつかむことが出来た。
クロスをあげる前にボールを奪われた後にビジャが取り返すという流れは健在。

しかし、相手はカードを激しく動かさないタイプのプレイヤーだったため、カードを動かし続けられた場合h値書できるかはわからない。
過信は禁物である。 

コンチネンタル系の2タイトルを獲得したが、コンチネンタルカップの監督年俸タイトル査定の額を確認するのを忘れてしまった。
ただ、CSCは1200万ということを確認(攻略メモに反映済み)

.netを利用している人には当たり前のことかもしれないが、選手間の連携をすばやくつなげる方法がわかってきた。
アイテムを使った場合は練習がほぼ確実に成功する。
アイテムを使用する前に普通に呼び出す→アイテムを使う。
という流れを行えば連携を育てたい組み合わせを2,3回行うことが出来る。 
これを繰り返せば、すぐに目的の連携を育てることが出来る。 

グラウンドの場合はアイテムの使用と呼び出しの順番は関係ないが、壁メッセージになったときは普通に呼び出さなければならないことに注意する。

パラメータを複数上げる方法の模索について新しい方法が出てきた。
2種類のアイテムを同じ選手に使い続けた場合、どうなるか?というもの。
例えばオフェンスとスピードが上がるアイテムを使い続け、普通の呼び出しでテクニックを選択し続けた場合、その選手のパラメータは複数個上がるのだろうか?
いずれ試せるようなら試してみようと思う。 

・トマソン
トマソン












セカンドトップとしての起用だったが乱戦右ウイングには合わなかったようだ。
同じ戦術で使うならチャールトンの代わりになると思われる。


・セスク
セスク












今回はCHとして起用。
期待はしていなかったが守備は悪い。
守備力もある程度は求められるCHよりもトップ下などの攻めのポジションのほうがやはり向いているだろう。


・マケレレ
マケレレ












フォーメーションを変更したことで本来の広い守備範囲を取り戻した模様。
相変わらず派手さはないが、高い位置でも相手の攻撃を断ち切ってくれることが多かったのは高評価。


・ガラ
ガラ












カンナバロの代わりに左で使うことが多かったが、相変わらず待ち構える印象がある。
このスタイルがいいのか相手がガットゥーゾなどに追いかけられているといい感じに挟撃となってボールを奪取してくれる。
KPこそ個人守備重視だが組織的なディフェンスのパーツとして使ったほうが活きてきそうである。


・トゥドール
トゥドール












ボールを持ったあとはとにかく上がっていったが何故かするすると抜いていく。
当たりの強さもあるので右サイドで守備に貢献してくれた。

・カンナバロ
カンナバロ













・ネスタ
ネスタ














・テュラム
テュラム













・プジョル
プジョル












3バックにしてからは4バックの頃よりも動きが良くなった気がする。
というのもボランチとの挟撃がうまく機能するようになり相手をフリーにすることが減ったため。
とにかく優秀なDFを並べるというやり方は自分にはあまり合っていないのかもしれない。

・ブッフォン
ブッフォン












やはりザル。
GKということもありポジションが変わったくらいでは印象に違いは感じられなかった。
どうすればシュートを止められるようになるのだろうか?
飛び出すスピード自体は悪くないのだが目測を誤ることが多く、見当違いな場所で転がることが非常に多い。
待ち構えても正面から以外は止められない。しかし、それすらもこぼすこともあり、そのまま決められてしまうことある。
どう使うのが正解なのだろうか?
キャッチ後のフィードは飛距離があり、精度も悪くはないのだがいかんせん蹴る機会が少なすぎるのが残念。

チャールトン
ボビー













特殊連携なのか、新連携なのかはわからないがクリロナとの相性は最悪らしい。
超えなきゃならない壁が多いというのは非常に困る。
今までのように単独での突破があまり多くないのでミドルを打つ機会があまりない。
今回は主にクロスの合わせ役に使っていた。

今回のプレイでは個人覚醒をしたが、上がったのはオフェンスのみ。
複数パラメータの上げ方は相変わらずわからない。

パラメータのパワーが震撼したことでキャノンシュートが発動。
キャノンシュートになったことでシュートのキレが良くなった印象がある。
最近は攻撃面であまりパッとしていなかっただけにこの変化は非常にありがたい。


クリロナ
クリロナ













角に配置したことで積極的に仕掛けることは無くなったがアシストとして貢献。
相手がいないこともあるだろうが相性が悪いチャールトンにもクロスを上げ続けた。

ビジャ
ビジャ













今回は両サイドで起用したところいつもよりも安定感のあるドリブルでサイドを駆け上がり決定的なチャンスを演出してくれた。
結果としては不発だったが、やる気のあるところを見れたのは良かった。

チェイシングもプレスボタンを点灯させると積極的に仕掛けるようになった。
チェイシングは目の前に来た相手を追いかけるという傾向が強いのでサイドなど相手の来る方向を限定することが出来れば輝かせることも用意になると思われる。

黒ビジャはあくまでもオプションととらえ、メッシなどの超人WGの後詰めとして後ろに控えさせるのがベストかもしれない(メッシがとられる→ビジャが取り返すという流れ)。
クロスを中心に攻撃を組み立てて行くチームならサイドを問わずに置いておいて損はしないと思われる。


・シュタイガー
シュタイガー












希に長距離のドリブルでするすると上がっていくのだが攻守に貢献しているとはあまり言いがたい。
絶対的な武器が一つでもあれば評価は大分良くなるのだろうが…。


・ビエラ
ビエラ












セットプレイからのセットプレイからの空中戦の強さには安定感がある。
CFで起用してクロスの合わせ役にしても面白いのかもしれない。


・ガットゥーゾ
ガットゥーゾ












2回目の練習でケガ。
すぐに完治したので問題はないが1回分無駄になってしまったのは残念。
今回の変則フォーメーションでは前が開いていたせいか、それとも逆サイドばかりに展開があったせいか横並びの3ボランチの左(ほぼ左サイドハーフの位置)から右ウイングの辺りまで上がっていき乱戦に参加し結果を上げていた。

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