ゴールデンカレーのバリ辛がこの時期に最適な辛さでとても美味しいです。
先日、二木の菓子に行ってみたら在庫処分品だったこともあり安かったので買ってみたのですが、そこらで売っているような辛さとは比べ物にならないほど辛い!!
でも、後を引くような残るからさという感じではなく、一気に突き抜ける感じなのでコーヒーと一緒に食べるともりもり食べ進められるのも良い感じ。
夏季限定なのが惜しいところですが、ルーの量を減らしてカレーうどん用のつゆにしてみたところ、さらさらのつゆでありながら辛さはそのままということを発見。
そこで今日は少し中身を変えてスープカレーに変化させることに。
それがこちら。
具材は一緒に煮込んだりせず魚焼きグリルでホイル焼きにしてからカレーと合わせたら野菜の甘みが引き出されて、いつもより少し高級な感じに。
甘さが辛さの角を丸くしてくれるのもあって、このやり方は正解だったようです。
辛いカレーで体が温まったところで、本題。
今回はチームの前線を陰日向で支えてくれていたアザールの使用感をまとめることにする。
思い返してみれば彼はとても便利な奴だったのかもしれない。
・使用時の最終的な能力と成績
・主な使用位置
・BESのアザールは?
期間は短いが通常レアのBESを使ってみたところ、上記の2人の能力を抑えた印象だがミドルシュートに関しては遜色ないように思えた。
全体的に一回り能力が落ちたように思えるが実用の範囲内なので試しに使ってみるのであれば十分だろう。
先日、二木の菓子に行ってみたら在庫処分品だったこともあり安かったので買ってみたのですが、そこらで売っているような辛さとは比べ物にならないほど辛い!!
でも、後を引くような残るからさという感じではなく、一気に突き抜ける感じなのでコーヒーと一緒に食べるともりもり食べ進められるのも良い感じ。
夏季限定なのが惜しいところですが、ルーの量を減らしてカレーうどん用のつゆにしてみたところ、さらさらのつゆでありながら辛さはそのままということを発見。
そこで今日は少し中身を変えてスープカレーに変化させることに。
それがこちら。
具材は一緒に煮込んだりせず魚焼きグリルでホイル焼きにしてからカレーと合わせたら野菜の甘みが引き出されて、いつもより少し高級な感じに。
甘さが辛さの角を丸くしてくれるのもあって、このやり方は正解だったようです。
辛いカレーで体が温まったところで、本題。
今回はチームの前線を陰日向で支えてくれていたアザールの使用感をまとめることにする。
思い返してみれば彼はとても便利な奴だったのかもしれない。
・仕様環境
使用チーム:『Get Down!!』
チームの期間:149試合
ver.:15-16 ~ 15-16v.3
・使用時の最終的な能力と成績
・主な使用位置
左SH、右SH、トップ下
下級タイトルでも厳しい時があるので最初のうちはクロスを多用させるのではなく、やや中央寄りに配置して直接狙わせたほうが良いと思われる。
他にも点を取ることが出来るが終盤と比べるとマイルドな仕上がりになっていると思っていたほうがよさそうだ。
だが動画を見返したところ、ドリブルでの突破や点を取れるだけのシュートの性能を持っているのでトップ下付近での起用が現実だろうか。
・下がりすぎることがある
チームの育成が進んでも守備のために下がりすぎてくることがある。
これがきっかけでカウンターの起点になることもあるが、守備に参加している印象はあまりないのが悩みどころ。
立ち上げ後すぐにイエローカードをもらってしまったこともあるのでリスクやスタミナの消耗を進めてしまう一面もあるため注意が必要である。
・シュートを打つまでにもたつくことも
エリア内でシュートを打とうとするとボタンを押してから一拍二拍遅れる印象があるため、点を取らせようとするならエリアに侵入してすぐなど早めの段階でボタンを押したほうが良いだろう。
一方、ミドルに関してはそこまでもたつく印象が無いので積極的にシュートを打たせたいのであればミドルシュートを狙ったほうがいいだろう。
・備考
・BMFとPOYの違い
初見ではBMFのほうはドリブルを選択することが多く、POYはパスなど球離れの良さが目立つ。
基本的な要素であるドリブルはいずれも得意だが、
BMFは基本的に直線的だが「ここぞ」という場面で大きなフェイントを取り入れる。
POYは細かいフェイントを入れながら進んでいってラストパスを供給するという感じ。
クロスに関してはどちらも絶対的なものを持っているとは思えないが、育成が進めば有用な選択肢の一つという印象である。
ここに書いてあるのは「どちらかと言えば」という感じなので絶対的な大きな違いという感じでもない。
・プレイスタイル
カットイン、クロスのいずれも高い水準で兼ね備えるドリブラー。・特徴
強力な1発と高いアシスト性を兼ね備えた高性能WG。
・長所
・ミドルシュートが強力
育成がほぼ済んだ状態で試していたため序盤はあまり確認していなかったが、任期後半で試しに打たせてみたところ面白いほどに点が取れることがわかった。
ミドルに関してはクリロナと同等のものを持っているように思えるので少しでもカットインを見せたらシュートを打たせてしまったほうがいいだろう。
・ 長い距離駆け抜けられる
密集しているところを突破するのは厳しい時があるが、センターラインや自陣の中央あたりから単独で相手コーナー付近まで上がって行くことがしばしば見られる。
これによりドリブルでのカウンターが成立し、味方GKが彼に蹴りだしたときはチャンス到来と見てよいだろう。
キープ力は高いがフェイントなどをあまり入れないのでこのような感じになるのだろうか。育成がほぼ済んだ状態で試していたため序盤はあまり確認していなかったが、任期後半で試しに打たせてみたところ面白いほどに点が取れることがわかった。
ミドルに関してはクリロナと同等のものを持っているように思えるので少しでもカットインを見せたらシュートを打たせてしまったほうがいいだろう。
・ 長い距離駆け抜けられる
密集しているところを突破するのは厳しい時があるが、センターラインや自陣の中央あたりから単独で相手コーナー付近まで上がって行くことがしばしば見られる。
これによりドリブルでのカウンターが成立し、味方GKが彼に蹴りだしたときはチャンス到来と見てよいだろう。
・短所
・序盤は全体的に少しマイルドな性能
序盤の連携が出来あがっていない時や育成が進んでいない状態ではクロスの成功率があまり高くなく、点を取るには少し厳しいふんわりとしたものが多かった。下級タイトルでも厳しい時があるので最初のうちはクロスを多用させるのではなく、やや中央寄りに配置して直接狙わせたほうが良いと思われる。
他にも点を取ることが出来るが終盤と比べるとマイルドな仕上がりになっていると思っていたほうがよさそうだ。
だが動画を見返したところ、ドリブルでの突破や点を取れるだけのシュートの性能を持っているのでトップ下付近での起用が現実だろうか。
・下がりすぎることがある
チームの育成が進んでも守備のために下がりすぎてくることがある。
これがきっかけでカウンターの起点になることもあるが、守備に参加している印象はあまりないのが悩みどころ。
立ち上げ後すぐにイエローカードをもらってしまったこともあるのでリスクやスタミナの消耗を進めてしまう一面もあるため注意が必要である。
・シュートを打つまでにもたつくことも
エリア内でシュートを打とうとするとボタンを押してから一拍二拍遅れる印象があるため、点を取らせようとするならエリアに侵入してすぐなど早めの段階でボタンを押したほうが良いだろう。
一方、ミドルに関してはそこまでもたつく印象が無いので積極的にシュートを打たせたいのであればミドルシュートを狙ったほうがいいだろう。
・備考
・BMFとPOYの違い
初見ではBMFのほうはドリブルを選択することが多く、POYはパスなど球離れの良さが目立つ。
基本的な要素であるドリブルはいずれも得意だが、
BMFは基本的に直線的だが「ここぞ」という場面で大きなフェイントを取り入れる。
POYは細かいフェイントを入れながら進んでいってラストパスを供給するという感じ。
クロスに関してはどちらも絶対的なものを持っているとは思えないが、育成が進めば有用な選択肢の一つという印象である。
ここに書いてあるのは「どちらかと言えば」という感じなので絶対的な大きな違いという感じでもない。
・BESのアザールは?
期間は短いが通常レアのBESを使ってみたところ、上記の2人の能力を抑えた印象だがミドルシュートに関しては遜色ないように思えた。
全体的に一回り能力が落ちたように思えるが実用の範囲内なので試しに使ってみるのであれば十分だろう。
・総評
序盤から点を取れる能力を兼ね備えているがどちらかと言えばアシスト寄りの性能のため、いきなりの点取り屋としての起用はやめておいたほうが良いだろう。
彼もまた出来る仕事は多く、攻撃的なポジションであればそれなりに仕事をさせることが出来るだろうが、やはりサイドでの起用がメインになるだろう。
味方と連携しても単独でも活躍させることが出来るので場面を選ばずに活躍させることが出来る使いやすさがある。
曲者の目立ったこのチームの中でも一層の優等生と言える。
攻撃的な場面でならどのような使い方も出来ると思われるのでSS適性が無くても控えに置いておくことも視野に入る。
実際にやってたらば対応できる場面も多く、一概に悪いとは言えなかった。
序盤から点を取れる能力を兼ね備えているがどちらかと言えばアシスト寄りの性能のため、いきなりの点取り屋としての起用はやめておいたほうが良いだろう。
彼もまた出来る仕事は多く、攻撃的なポジションであればそれなりに仕事をさせることが出来るだろうが、やはりサイドでの起用がメインになるだろう。
味方と連携しても単独でも活躍させることが出来るので場面を選ばずに活躍させることが出来る使いやすさがある。
曲者の目立ったこのチームの中でも一層の優等生と言える。
攻撃的な場面でならどのような使い方も出来ると思われるのでSS適性が無くても控えに置いておくことも視野に入る。
実際にやってたらば対応できる場面も多く、一概に悪いとは言えなかった。