この間、カードのやり取りをする知り合いと話をしていたのですが曰く。次回のHOLEは中田じゃないか?という推理があります。
推理の材料としては
・最近のHOLEは0102世代にキラで排出されている選手が多い。
・突然のJリーグ追加
という2点が軸になっています。
0102で排出されたレア選手の中で多くのチームを回った選手だけならバティなんかもいるんですが、Jリーグが排出された今ならヒデ一択になるんではないでしょうか?
答え合わせはもう少し先になるでしょうが、「全くないわけではないな」と感じているのでどうなるかはかなり気になります。
ここでまさかのヒュブナーとかコリーニ、フェラーラなんかが来たら私の独り勝ちが決定します。
さて、この予想はどうなるものやら。
さて、本題。
先日、白バルデラマを購入してからというものの、WCCFをプレイすることなく。また、じっくりとチーム構想をすることも出来なかったことを思いだしたので、これを機にメンバーを構想しておくことにします。
コンセプトとしてはやはり。
(宇崎はかわいいなぁ)
少し前ならいざ知らず、最近はハメスを始めとして優秀な選手が多く、レアリティが低いもののハイスペックな選手が多く、普通に組んでも相当強いんじゃないか?と感じさせてくれるポテンシャルを秘めているように感じられます。
また、コロンビア縛りの恐ろしいところは全白でもU5以上でも面子が大差ないという点。
言い方を変えれば、その日の気分に応じて面子をそのままにレアリティを変えたりすることも出来るので遊びの幅はかなり広いのではないかと思います。
起用選手
カルロス・バルデラマ(ATLE-RE-)
前回よりも動きのある写真になったため、ボリューミーな頭に躍動感がある仕上がりになっております。
前回とは異なり、今回はレアチームスタイルも持っており、トータルでは以前よりも戦術の要として使いやすくなっていると思われます。
ATLEと同じく中盤に置いて、つなぎ役としての活躍を期待するか。トップ下付近に置いて点取り屋に確実にボールを渡す役として起用するかの2パターンになると思います。
やはり気になる能力としてはパスの精度もそうですが、ボールのキープ力。
昔上げた「バルデラマってどんな人?」という記事で参考としてリンクを貼った動画のように、相手を引きつけてからのパスがどれほど再現されているかで起用方法が大きく変わってくることでしょう。
いずれにせよ、編成を気にせずバルデラマを使えるのでいろんなチームで使えるようになったのは個人的に大きく、この機に徹底的に検証を行おうと思います。
ハメス・ロドリゲス(EX)
TSが排出された後にまさかの漂白となったハメス。
白としては破格のトータル90を持つカードとしても有名ですね。
トータル数値は高めなもののスタミナは14と少し厳しいという弱点を持っていますが、言い方を変えればその分他の数値が高くなっているため、「時間限定とはいえ黒やキラにも相当するスペックをコストを圧迫せずに使える」と考えれば悪いものでもありません。
レアリティ調整に合わせてTSハメスを使って違いを楽しんでみるというのも面白そうです。
ラダメル・ファルカオ(0910)
後にWBEとして排出され、光るとOFFが20になる高い攻撃力を持つストライカー。
攻撃的な選手が多いコロンビアの白の中でも最も高いオフェンスを持つ選手になります。
所持しているチームスタイルはポストプレイ重視とやや攻撃性に欠けるものですが、高いボールへの対応を含めて「ボールを受ける」動きに期待することが出来そうです。
肝心の決定力は使わないとわかりませんが、全くダメというわけはないでしょう。
ミドルが打てるかどうかは大きな差になるので有効射程の検証が彼の注目するべき点になるでしょう。
フレディ・グアリン(1011v2)
後々、グアリン砲と自身の名を関するレアチームスタイルを持つ男の昔の姿。
全体的に突出したパラメータこそないものの、広いプレイエリアとこの頃から打てるらしいミドルシュートが採用の決め手。
ハメス、ファルカオ、グアリンの3人は同時期にポルトでプレイしていたこともあり、相性は決して悪くは無いはず。
コロンビアの前線で彼らを採用しない理由は無いだろう。
アドリアン・ラモス(EX)
EXカードでしか排出されていない選手は多くあるもののEXカードのみの登場で2枚以上ある選手となると、そう多くはない貴重な選手。
コロンビアでも数少ないSS適性持ちのCFでラインブレイク持ち。
2種類ある中、こちらを採用した理由はSSの効果時間が45分持続することと、ラインブレイクと相性の良いSPEが上がるため。
もう一つのほうはフルタイムでは持続しないものの、POWが上がり本格派ストライカーのようなパラメータになるため、同じ選手でありながら異なる使用感を期待することが出来る。
機会があれば買ってきてもいいかもしれない。
ファン・スニガ(1314)
ネイマールをケガさせたことで殺害予告を出されたのを覚えている人は少なくないのではないでしょうか。
いかつい外見とは裏腹に攻撃寄りのスピード型のパラメータ構成になっており、守備としてよりも上がって行くタイプなのかもしれない。
ホルヘ・ボラーニョ(0102v2)
コロンビア国籍の選手の中では唯一のボランチ型のパラメータ構成の選手。
スタミナも17と高く、1試合を通して動き回ってくれることだろう。
しかし、身長が170cmを切るくらいに小さく空中戦には不安が残る。
中盤の空中戦は最も頻度が多い場所なのでどのような対応をしてくれるかは気になるところである。
ファビアン・バルガス(0809)
ゲームメイク持ちとしては珍しく、テクニックよりもスピードのほうが上回っている選手。
スタミナも高めのものを持っているため、動き回りながらチャンスを作ってくれそうである。
バルデラマは基本的には静のタイプのゲームメイカーなので、動き回るタイプの選手だと展開に幅を持たせるkとが出来そうである。
ギジェルモ・セリス(1617v3)
中盤の白でショートパス重視持ちと書くとバルデラマと被っている部分が多々あるように感じられる。
ホットスポットの薄さはあるものの、バランスの良いパラメータ構成と両サイドをこなせるポジション適性を考えると控えに置いておくと便利そうである。
SS適性は無いので交代要員というよりも調子が悪い選手の代わりに出場することがメインになりそうである。
イバン・コルドバ(0910)
いつの時代もスタミナの数値詐欺を起こしている最高クラスの白DF。
個人的な意見を言うならば光っていた頃よりも間違いなく強い。
インテルや、コロンビアを使うのであれば採用しない人間は少なくないだろう。
とりあえず、彼がいれば最終ラインの安定感が2,3段階は上になるので最も欠かすことの出来ない選手といえる。
ルイス・ペレア(0910)
SPEが19あるくせにDEFも16ある選手が弱いわけないじゃない。
そんな思いから採用が確定となった1枚。
スピードは高いものの、テクニックは一桁とかなり低くなっているので奪取後の展開などに不安は残る。
しかし、足が早ければその分相手にディレイを仕掛けるタイミングも早くなるはずなので攻撃を遅らせることは出来るだろうから決して無駄にはならないだろう。多分。
ジェイソン・ムリージョ(1617)
コルドバに次ぐ高いDEFを持ち、高めのパワーを持ちながらも平均的なスピードも持つという最近の白に多く見られるパラメータ構成の選手。
コルドバは仕掛けることの多いタイプの選手なのでリトリート持ちの彼なら穴を開けたりはしないだろう。
クリスティアン・サパタ(1516)
トータル数値とスタミナでは1314の頃のほうが上だが、ホットスポットの広さを優先してこちらをピックアップ。
カバーリング重視持ちの選手なのでムリージョと同じく、他の選手の開けた穴をふさいでくれること期待。
187cmと高さもそれなりにあるので中央寄りで使うのが正解だろうか?
ダビンソン・サンチェス(EX)
サンチェスのほうは確かLEOCインザーギと一緒に配布されたDF。
これといって高いパラメータは無く。むしろDEFに至っては低いほうに分類される選手だが、お試しで使ってみた時は別段ザルというような感じはなく、悪いわけではなかったように思う(少し気になるので今度見返しては見るが)。
スタミナは少し低いが1試合働くことも出来るのであながち悪いものではない。
マリオ・ジェペス
高めのDEFに加え、フルタイムで発動するDEFのSSを持っているのでSSが発動すればかなり高いDEF値になる。
一方でスピード、パワー共に低く、少し不安を感じてしまうパラメータになっている。
ハイボールの処理はそれなりにこなせるようなので思っているよりかは不安は少ない可能性はある。
4バック体勢を敷くのであれば控えとしてどちらかは必ず必要になる。
スタメンとしても活躍を期待するのであればサンチェス。控えのパーツとしてのみならジェペスというところだろうか。
ダビド・オスピナ(EX)
全白コロンビアを組むうえで欠かすことの出来ない要のパーツ。
ハメスの義理の兄弟でもあり、ゲーム全体でも貴重な義兄弟コンビを組むことが出来る貴重なカード。
DEF値は高めなものの、POWが少し物足りないのでカシージャスのようなタイプの選手なのかもしれない。
最近のクロス大流行時代には合わないかもしれないが、他に選択肢があるわけでもないので細かいことは気にしないほうがいいだろう。
想定フォーメーション
基本的にはファルカオの1トップと1.5列目にハメスとグアリンを置いた形が主になる。
ボランチの部分が薄いので普通に使うとボランチの部分が薄くなるのでネイマールを潰してくれたスニガ、ギジェルモ・セリス、サンチェスの誰かをボランチとして起用することになるだろう。
FW陣とDF陣は枚数が多いものの、中盤は枚数が乏しいため中盤の展開次第で勝敗が大きく異なってくることだろう。
総評
全体的に攻撃的でスピードが高い選手が多く、速い展開のプレイが期待することが出来る。
バルデラマを始めとして国籍KPもショートパス系のチームスタイルが中心だが、足の速さを合わせて展開すると考えると攻める時は枚数の多さで相手を混乱させるということなのだろうか?
試しに何試合か動かす必要はあるだろうが、攻めきったら勝ちというスタンスというように感じたら3バック1ボランチの攻撃偏重型のフォーメーションに調整することにする。
連携自体は全体的に高めであり、それなりに安定したパス回しを期待することが出来そうである。
下手にバランス型の構成にするよりも攻撃か守備に偏らせたほうが勝ち筋たりえるかもしれない。
感想
バルデラマを手に入れたらこうするつもりでいたが、ここまで攻撃的なチーム構成になるとは思っていなかった。
というか、ボランチ型の選手が一人しかいないとは思ってもいませんでした。
何枚か補強する必要があるのですぐには動き出すことは出来ないでしょうが、その間は他のチームで動くことになります。
後は現行チームの顛末を決めないといけません。
今のまま続けるか、それともチームのみ継続してメンバーを総入れ替えして検証するかは迷います。
いずれにせよ、早く日記をまとめなければ。
明日上陸するという台風で仕事がどうなるのか気になりながら、今回はここまで。
推理の材料としては
・最近のHOLEは0102世代にキラで排出されている選手が多い。
・突然のJリーグ追加
という2点が軸になっています。
0102で排出されたレア選手の中で多くのチームを回った選手だけならバティなんかもいるんですが、Jリーグが排出された今ならヒデ一択になるんではないでしょうか?
答え合わせはもう少し先になるでしょうが、「全くないわけではないな」と感じているのでどうなるかはかなり気になります。
ここでまさかのヒュブナーとかコリーニ、フェラーラなんかが来たら私の独り勝ちが決定します。
さて、この予想はどうなるものやら。
さて、本題。
先日、白バルデラマを購入してからというものの、WCCFをプレイすることなく。また、じっくりとチーム構想をすることも出来なかったことを思いだしたので、これを機にメンバーを構想しておくことにします。
コンセプトとしてはやはり。
(宇崎はかわいいなぁ)
少し前ならいざ知らず、最近はハメスを始めとして優秀な選手が多く、レアリティが低いもののハイスペックな選手が多く、普通に組んでも相当強いんじゃないか?と感じさせてくれるポテンシャルを秘めているように感じられます。
また、コロンビア縛りの恐ろしいところは全白でもU5以上でも面子が大差ないという点。
言い方を変えれば、その日の気分に応じて面子をそのままにレアリティを変えたりすることも出来るので遊びの幅はかなり広いのではないかと思います。
起用選手
カルロス・バルデラマ(ATLE-RE-)
前回よりも動きのある写真になったため、ボリューミーな頭に躍動感がある仕上がりになっております。
前回とは異なり、今回はレアチームスタイルも持っており、トータルでは以前よりも戦術の要として使いやすくなっていると思われます。
ATLEと同じく中盤に置いて、つなぎ役としての活躍を期待するか。トップ下付近に置いて点取り屋に確実にボールを渡す役として起用するかの2パターンになると思います。
やはり気になる能力としてはパスの精度もそうですが、ボールのキープ力。
昔上げた「バルデラマってどんな人?」という記事で参考としてリンクを貼った動画のように、相手を引きつけてからのパスがどれほど再現されているかで起用方法が大きく変わってくることでしょう。
いずれにせよ、編成を気にせずバルデラマを使えるのでいろんなチームで使えるようになったのは個人的に大きく、この機に徹底的に検証を行おうと思います。
ハメス・ロドリゲス(EX)
TSが排出された後にまさかの漂白となったハメス。
白としては破格のトータル90を持つカードとしても有名ですね。
トータル数値は高めなもののスタミナは14と少し厳しいという弱点を持っていますが、言い方を変えればその分他の数値が高くなっているため、「時間限定とはいえ黒やキラにも相当するスペックをコストを圧迫せずに使える」と考えれば悪いものでもありません。
レアリティ調整に合わせてTSハメスを使って違いを楽しんでみるというのも面白そうです。
ラダメル・ファルカオ(0910)
後にWBEとして排出され、光るとOFFが20になる高い攻撃力を持つストライカー。
攻撃的な選手が多いコロンビアの白の中でも最も高いオフェンスを持つ選手になります。
所持しているチームスタイルはポストプレイ重視とやや攻撃性に欠けるものですが、高いボールへの対応を含めて「ボールを受ける」動きに期待することが出来そうです。
肝心の決定力は使わないとわかりませんが、全くダメというわけはないでしょう。
ミドルが打てるかどうかは大きな差になるので有効射程の検証が彼の注目するべき点になるでしょう。
フレディ・グアリン(1011v2)
後々、グアリン砲と自身の名を関するレアチームスタイルを持つ男の昔の姿。
全体的に突出したパラメータこそないものの、広いプレイエリアとこの頃から打てるらしいミドルシュートが採用の決め手。
ハメス、ファルカオ、グアリンの3人は同時期にポルトでプレイしていたこともあり、相性は決して悪くは無いはず。
コロンビアの前線で彼らを採用しない理由は無いだろう。
アドリアン・ラモス(EX)
EXカードでしか排出されていない選手は多くあるもののEXカードのみの登場で2枚以上ある選手となると、そう多くはない貴重な選手。
コロンビアでも数少ないSS適性持ちのCFでラインブレイク持ち。
2種類ある中、こちらを採用した理由はSSの効果時間が45分持続することと、ラインブレイクと相性の良いSPEが上がるため。
もう一つのほうはフルタイムでは持続しないものの、POWが上がり本格派ストライカーのようなパラメータになるため、同じ選手でありながら異なる使用感を期待することが出来る。
機会があれば買ってきてもいいかもしれない。
ファン・スニガ(1314)
ネイマールをケガさせたことで殺害予告を出されたのを覚えている人は少なくないのではないでしょうか。
いかつい外見とは裏腹に攻撃寄りのスピード型のパラメータ構成になっており、守備としてよりも上がって行くタイプなのかもしれない。
ホルヘ・ボラーニョ(0102v2)
コロンビア国籍の選手の中では唯一のボランチ型のパラメータ構成の選手。
スタミナも17と高く、1試合を通して動き回ってくれることだろう。
しかし、身長が170cmを切るくらいに小さく空中戦には不安が残る。
中盤の空中戦は最も頻度が多い場所なのでどのような対応をしてくれるかは気になるところである。
ファビアン・バルガス(0809)
ゲームメイク持ちとしては珍しく、テクニックよりもスピードのほうが上回っている選手。
スタミナも高めのものを持っているため、動き回りながらチャンスを作ってくれそうである。
バルデラマは基本的には静のタイプのゲームメイカーなので、動き回るタイプの選手だと展開に幅を持たせるkとが出来そうである。
ギジェルモ・セリス(1617v3)
中盤の白でショートパス重視持ちと書くとバルデラマと被っている部分が多々あるように感じられる。
ホットスポットの薄さはあるものの、バランスの良いパラメータ構成と両サイドをこなせるポジション適性を考えると控えに置いておくと便利そうである。
SS適性は無いので交代要員というよりも調子が悪い選手の代わりに出場することがメインになりそうである。
イバン・コルドバ(0910)
いつの時代もスタミナの数値詐欺を起こしている最高クラスの白DF。
個人的な意見を言うならば光っていた頃よりも間違いなく強い。
インテルや、コロンビアを使うのであれば採用しない人間は少なくないだろう。
とりあえず、彼がいれば最終ラインの安定感が2,3段階は上になるので最も欠かすことの出来ない選手といえる。
ルイス・ペレア(0910)
SPEが19あるくせにDEFも16ある選手が弱いわけないじゃない。
そんな思いから採用が確定となった1枚。
スピードは高いものの、テクニックは一桁とかなり低くなっているので奪取後の展開などに不安は残る。
しかし、足が早ければその分相手にディレイを仕掛けるタイミングも早くなるはずなので攻撃を遅らせることは出来るだろうから決して無駄にはならないだろう。多分。
ジェイソン・ムリージョ(1617)
コルドバに次ぐ高いDEFを持ち、高めのパワーを持ちながらも平均的なスピードも持つという最近の白に多く見られるパラメータ構成の選手。
コルドバは仕掛けることの多いタイプの選手なのでリトリート持ちの彼なら穴を開けたりはしないだろう。
クリスティアン・サパタ(1516)
トータル数値とスタミナでは1314の頃のほうが上だが、ホットスポットの広さを優先してこちらをピックアップ。
カバーリング重視持ちの選手なのでムリージョと同じく、他の選手の開けた穴をふさいでくれること期待。
187cmと高さもそれなりにあるので中央寄りで使うのが正解だろうか?
ダビンソン・サンチェス(EX)
サンチェスのほうは確かLEOCインザーギと一緒に配布されたDF。
これといって高いパラメータは無く。むしろDEFに至っては低いほうに分類される選手だが、お試しで使ってみた時は別段ザルというような感じはなく、悪いわけではなかったように思う(少し気になるので今度見返しては見るが)。
スタミナは少し低いが1試合働くことも出来るのであながち悪いものではない。
マリオ・ジェペス
高めのDEFに加え、フルタイムで発動するDEFのSSを持っているのでSSが発動すればかなり高いDEF値になる。
一方でスピード、パワー共に低く、少し不安を感じてしまうパラメータになっている。
ハイボールの処理はそれなりにこなせるようなので思っているよりかは不安は少ない可能性はある。
4バック体勢を敷くのであれば控えとしてどちらかは必ず必要になる。
スタメンとしても活躍を期待するのであればサンチェス。控えのパーツとしてのみならジェペスというところだろうか。
ダビド・オスピナ(EX)
全白コロンビアを組むうえで欠かすことの出来ない要のパーツ。
ハメスの義理の兄弟でもあり、ゲーム全体でも貴重な義兄弟コンビを組むことが出来る貴重なカード。
DEF値は高めなものの、POWが少し物足りないのでカシージャスのようなタイプの選手なのかもしれない。
最近のクロス大流行時代には合わないかもしれないが、他に選択肢があるわけでもないので細かいことは気にしないほうがいいだろう。
想定フォーメーション
基本的にはファルカオの1トップと1.5列目にハメスとグアリンを置いた形が主になる。
ボランチの部分が薄いので普通に使うとボランチの部分が薄くなるのでネイマールを潰してくれたスニガ、ギジェルモ・セリス、サンチェスの誰かをボランチとして起用することになるだろう。
FW陣とDF陣は枚数が多いものの、中盤は枚数が乏しいため中盤の展開次第で勝敗が大きく異なってくることだろう。
総評
全体的に攻撃的でスピードが高い選手が多く、速い展開のプレイが期待することが出来る。
バルデラマを始めとして国籍KPもショートパス系のチームスタイルが中心だが、足の速さを合わせて展開すると考えると攻める時は枚数の多さで相手を混乱させるということなのだろうか?
試しに何試合か動かす必要はあるだろうが、攻めきったら勝ちというスタンスというように感じたら3バック1ボランチの攻撃偏重型のフォーメーションに調整することにする。
連携自体は全体的に高めであり、それなりに安定したパス回しを期待することが出来そうである。
下手にバランス型の構成にするよりも攻撃か守備に偏らせたほうが勝ち筋たりえるかもしれない。
感想
バルデラマを手に入れたらこうするつもりでいたが、ここまで攻撃的なチーム構成になるとは思っていなかった。
というか、ボランチ型の選手が一人しかいないとは思ってもいませんでした。
何枚か補強する必要があるのですぐには動き出すことは出来ないでしょうが、その間は他のチームで動くことになります。
後は現行チームの顛末を決めないといけません。
今のまま続けるか、それともチームのみ継続してメンバーを総入れ替えして検証するかは迷います。
いずれにせよ、早く日記をまとめなければ。
明日上陸するという台風で仕事がどうなるのか気になりながら、今回はここまで。